テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

ゼビウスの贋作「バトルス」 

念願だった「バトルス」の基板をGETo(^▽^)o

ゼビウスと比較してみる。

ちなみにスーパーバトルスやゼビオスはこちらを見てください↓
ゼビウスとバトルスとゼビオス






ゼビウスのタイトル画面。






バトルスのタイトル画面。

間延びした「1 9 8 3」の表示が、バトルスの胡散臭さを更に強固なものにしているw






ゼビウスのデモ画面。

デモ中は常にゼビウスのロゴが表示されているので、モニター焼けを起こしやすい。






バトルスのデモ画面。

デモ中はロゴが表示されないので、モニター焼けが起きにくいという利点が!






ゼビウスのランキング画面。

1位は4万点。






バトルスのランキング画面。

1位は4万点では無く5万点!

地味にランキングに載りにくくしているw






ゼビウスの基板。






ゼビウスより大きいバトルスの基板。






ちなみに左がゼビオス、右がスーパーバトルスの基板。






プリントパターンが若干異なる。

今回入手したバトルスの基板は、意外にもスーパーバトルスの方ではなく、ゼビオスの基板と同型だった。






ゼビウスのゲームスタート直後、右隅にブラスターを撃つと出る表示。






バトルスで同じことをすると……



図々しい物言いだなぁ。

ゼビウスを丸々コピーしたゲームのくせにw





小学生の頃、弥彦山の山頂のロープウェイ乗り場にあったバトルスのテーブル筐体。

あれから約30年、とうとう手に入れたぞ(^ω^)
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category: 純正基板VSコピー基板

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「ニューラリーX」と「ニューラリーX(C)」の比較 

純正基板のニューラリーXと、コピー基板のニューラリーXを持っているので比較してみた。





純正の表基板。

ROMはコピーかもしれません。






コピーの表基板。






左が純正、右がコピー。

全く同じサイズの基板かと思っていたが、並べてみると大きさが違うことがわかる。






純正のエッジコネクタ。

ラリーXオリジナルの配線で端子は金メッキ。






コピーのエッジコネクタ。

純正と同じハーネスが使用できるが端子は銀メッキ。






純正にはヒートシンクが付いたICが6個並んでいる。






コピーにはヒートシンクどころか、IC自体が載っていない(;・∀・)

無くても良い部品ということか?






純正では空きソケットが3個並んでいる。






コピーはROMが載らない不要なソケットを省いている。

余計な部品はカットするというコピー基板の典型的な例w






純正ではシールが貼ってあるROMはソケットに挿してあり、取り外し可能。

ソケット式ならプログラムにバグが見つかった時やバージョンアップ時など、ROMの交換が必要になった場合に、オペレーターが容易に対応できるので便利。






コピーではオペレータのことより、コストを削減して儲けを増やすことしか考えていないので、ここでもソケットを省きROMは直付けw






純正。

小さなICがソケットに挿さっている。






コピーではサブボードが増設されている。

カスタムチップの代用か?

部品については無知なので断言はできないが(;´∀`)






左は純正、右はコピー。

上下の基板を繋ぐコネクタはコピーでは汎用性のあるコネクタとケーブルを使用しているが、純正の方はケーブルが基板に直付けでありコネクタの数も多く、故障時の対応に苦慮しそう(・・;)






ここからは裏基板。

左が純正で右がコピー。






純正は8個のソケットのうち、空きソケットが4個。

その下にはZ80CPUとカスタムチップ?がひとつ。

左は未使用のエッジコネクタ。






コピーはここでもROMが載らない不要なソケットを省いているという、地球にやさしいエコロジーな作りw

Z80CPUの隣にはカスタムチップの代用らしきICが複数載っている。

未使用エッジコネクタは省かれている。






表と同じようにソケットに挿してあるカスタムIC?





表と同じくコピーではサブボードといくつかの部品がカスタムICの代用を務めているようだ。






次は画面の比較。

純正のタイトル画面。






コピーのタイトル画面。

namcoの文字が削除されている以外、純正と全く同じ。






純正のデモ画面。

デモ画面ではマイカーもレッドカーもいつも全く同じ動きをするので、デモ画面では必ずここで2台が衝突する。






コピーのデモ画面の動きは純正と全く同じ。

画面を見ただけでは純正とコピーの区別はつかないと思われる。






コイン投入画面。

純正。






コピー。

ここでもnamcoの文字が削除されている。






純正とコピーの動作面での比較としては、操作感覚、BGM、効果音、爆発音、どれをとっても全く同じだった。

このコピー基板は、ゲーム内容の改変も無く、ナムコ表記を削除しただけのオリジナルに忠実なクローン基板といったところか。

面白みが無いなぁw

ちなみにこのコピー基板は、秋葉原にあったファントムに行って買ったもの。

純正のインストが1枚付属していたけど、だいぶ前にヤフオクで売ってしまって後悔(´・ω・`)

category: 純正基板VSコピー基板

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ディグダグとジグザグ 

純正基板の「ディグダグ」とコピー基板の「ジグザグ」を持っているので比較をしてみた。





まずはインスト。

この時代のナムコのインストは、大小二種類ある。






左は純正で右はコピー基板用のインスト。

一見同じに見えるが、右上のナムコのロゴと、右下のコピーライトの表記を削除している。

このインストが存在することから察するに、「ジグザグ」では無く「ディグダグ」のタイトルロゴが出るコピー基板も存在したのだろうか?






左は純正で右は「ジグザグ」のインスト。

ジグザグでは

「ディグダグ」→「ジグザグ」

「プーカァ」→「フーガ」

「ファイガー」→「ブォーブォー」

と言った具合に名前を変更している。

ロゴがジグザグに描かれていて芸が細かいw






もうひとつジグザグのインストがあった。

パッと見、茶色の部分の大きさが違うだけのようだが……。






全てが微妙に違っているwww






ふたつのジグザグのインストの拡大画像。

書体は同じものを使用している(マル囲み数字は異なっている)ようだが、イラストは微妙に違っているし、文字の配置も少し違っている!

どちらが元祖かは不明だが、片方は先に出たジグザグのインストを模写して、一から作り直した物だと思われる。

内容は同じなんだし、何よりコピー基板のインストという著作権の無いシロモノなのだから、そっくりに作り直すより複製した方が簡単だったのにと、いらぬお節介を焼いてみるw






ジグザグのイラストでは、なぜか赤いポンプを描き忘れていて、ジグザグが「うらめしや~」みたいなポーズをしているように見えるw






変わってコチラは、左が純正で右が「ニュージグザグ」のインスト。





「ジグザグ」のインストのイラストは、そっくりなイラストを描き起こしていたが、「ニュージグザグ」のインストでは、ディグダグのイラストをそのまま使用している。

敵キャラクターの名前は「プーカァ、ファイガー」でも「フーガ、ブォーブォー」でも無く、「モンスター」で統一している。








ニュージグザグではベジタブルターゲットが無いので、インストからは削除されている。

その代わりに、オリジナル要素である「つるはし」の説明が追加されている。






次は説明書。

ディグダグの説明書の表示。






細かくゲーム内容を説明している。

これをコピーして筐体に貼ると良いかも!






ディップ表。

ディグダグもジグザグも44ピンコネクタだが、内容が全く異なるためハーネスの互換性は無い。

ディップスイッチBの1と2の組み合わせで難易度調整ができるのだが、ジグザグではランクA~Dとして表記されているのに対し、ディグダグでは「未使用」扱いに(・_・;)

この時代のナムコってゼビウスもそうだけど難易度調整ができるのに、ディップ表には書いてないんだよなぁー!






36ピンコネクタ仕様のジグザグの配線図。

ニュージグザグ用なのか36ピンコネクタのジグザグの基板が存在するのか不明。






基板。

ナムコのディグダグ。

ナムコハーネスを使用する。






裏面。






ジグザグとディグダグの基板を並べてみた。

ジグザグの基板は無駄にデカイw






右はジグザグ、左はギャラガのコピー基板「ギャラッグ」。

表ボードは同じ作り?でハーネスも共用できる。






ジグザグはキャラクターの種類が多いため、裏ボードはギャラッグとは異なる。






最後に画面。

ディグダグのタイトル画面。

コミカルで可愛い大きなキャラクターが表示されている。

この時代のゲームのタイトル画面は黒バックのシンプルなものが多かった中で、ディグダグのタイトル画面は異彩を放っていたしインパクトがあったから、当時通っていたゲーセンで見たタイトル画面の記憶が今でも脳裏に焼き付いている。







ジグザグのタイトル画面。

ディグダグではプーカァとファイガーがナムコのロゴマークを運んで来るが、ジグザグのフーガとブォーブォーはロゴマークを運んで来ないw

立体的な「DIGDUG」のタイトルロゴが、ジグザグではチープな「ZIGZAG」のロゴに差し替えてあるww






タイトル画面2。

プーカァとファイガーを倒すともらえる得点の説明が始まるところ。






同じシーンのジグザグ。

キャラクターの名前がインストとは違ってオリジナルと同じ名前になっている。

ナムコのコピーライト表記の代わりに「1 9 8 2」という間隔の空いた製造年号が表示されている。

ギャラッグでも同じ表記なので、ジグザグとギャラッグって同じ業者が作ったのかも……。






なんと「NAMCO」と表示されるジグザグの基板もあった!

しかし(C)と「namco」はカットされている。






ディグダグのランキング画面。

ネームを縦読みするとnamcoになる。






ジグザグのランキング画面。

気付いているのか気付かずなのか、縦読みnamcoは改変無し。

ちなみにギャラガとギャラッグもランキングの縦読みはnamcoになる。






ディグダグのコイン投入画面。






ジグザグのコイン投入画面。

「1 9 8 2」以外は同じ。






ディグダグのプレイ画面。






ジグザグのプレイ画面。

ディグダグと全く同じ。






ニュージグザグはディグダグとは性能の違う基板で動いているようなので、画面も音も違うし、ドット絵も微妙に汚く変えてあったり、ゲームルールもつるはしの追加があったりして比較すると面白そうだが、ニュージグザグの基板を持っていないのです(;´∀`)

ジグザグのインストの微妙な違いはなぜ?とか、コピー基板の製造逸話とか、当時関わっていた人の暴露話が、どこかに転がってないかなぁw

category: 純正基板VSコピー基板

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ギャラガとギャラガ(C)とギャラッグ 

純正基板の「ギャラガ」、コピー基板の「ギャラガ」と「ギャラッグ」を持っているので比較をしてみた。





まずはインスト。

ギャラガの純正インスト二種類。

よく見てみるとヨロイカブトのような、宇宙船のような不思議なデザインw






小インストの隅にはライセンスシールがあってある。






左は純正、右はコピー基板の「ギャラガ」のインスト。

中央上部のナムコのロゴと、下のコピーライト表記がカットされている。

純正のインストを元に一部を加工して製版したと思われ、文字が潰れ気味であり、イラストも少し汚い。






左は純正、右は「ギャンダ」のインスト。

上のコピー基板の「ギャラガ」のインストと同様に、中央のナムコのロゴと、下のコピーライト表記をカットした上で、さらに「ギャラガ」を「ギャンダ」に書き換えている。

画面上で「GANDA」?「GYANDA」?と表示される基板が存在したのかは不明。






左は純正、右は「ギャラッグ」のインスト。

コピー基板でよく見かけるサイズのインストだが、ギャラガのポスターやパンフレットに使われているロゴマークを「Gallag」にアレンジしてインストに採用しているので、純正よりカッコイイ?w






インスト各所の「ギャラガ」の文字を「ギャラッグ」に書き換えているものの、「③ギャラガの捕虜になります」のところは書き換え忘れたようだw

まさにコピー基板クオリティww

しかしデュアルファイターの説明の部分は、オリジナルより詳細に説明している(゚Д゚)






左は純正、右はコピー基板?のインスト。

ナムコ表記は無くデザインも異なるが内容は同一。






次に説明書。

表紙。






ゲーム内容も詳しく書かれている。






「ギャラッグ」の説明書。

なぜか「NEW Gallag」と書いてある。

ディップスイッチ表は純正の説明書から流用している。






次は基板。

「ギャラッグ」の基板の表側。

結構大きな青い2枚構成の基板。






裏側。

映像信号は裏基板右下のコネクターから出力される。






これも「ギャラッグ」の基板だが緑色である。






裏側。

プリントパターンは青基板と同一のようである。






しかしGNDパターンが微妙に違っているので、それぞれ別の業者が起こした基板なのかもしれない。






この基板はタイトル画面で「GALAGA」「namco」の文字が、純正基板と全く同一に表示されるというコピー基板。

画面を見ただけでは純正とコピーの見分けはつかないと思う。

「ギャラッグ」とは全く異なる基板構成。






裏側。

コネクター配列も「ギャラッグ」基板とは異なり、映像信号は別コネクターではなくエッジコネクター内にある。






基板上には「MGG-703A」とプリントされている。






青い「ギャラッグ」基板との比較。

「ギャラッグ」基板より長いが幅は若干狭い。






ナムコ純正の「ギャラガ」の基板。

旧バージョンとニューバージョンが存在するらしいが、詳しくないので割愛。

この基板はROMシールが剥がれたのかコピーROMなのか、窓がむき出しw






裏側。

右下は映像信号のコネクター。






左から「ギャラガ」、「ギャラッグ」、「ギャラガコピー」






最後は画面。

まずは「ギャラガ」のタイトル画面。






「ギャラッグ」のタイトル画面。

赤い「namco」のロゴが無くなり
  
「GALAGA」→「GALLAG」

「(C) 1981 NAMCO LTD.」→「1 9 8 2」

と言った具合に書き換えられている。






「ギャラガ」のコイン投入後の画面。






「ギャラッグ」のコイン投入後の画面。

ここも同じように書き換えられている。






所有している「ギャラッグ」も「ギャラガコピー」も、ゲーム内容はナムコ純正の「ギャラガ」と全く同じというのが、嬉しいような面白くないようなw

ギャラガのコピー基板には「ネブラスビー」や「ギャッツビー」などというモノも存在していたようで、先日オークションでギャッツビーのインストを含む数枚のインストセットが高値で取引されていた。

ウィキペディアによればギャッツビーはゲーム内容に変更があるようなので、ちょっと見てみたい気もするw

category: 純正基板VSコピー基板

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ゼビウスとバトルスとゼビオス 

ゼビウス、スーパーゼビウス、スーパーバトルス(コピー基板)、ゼビオス(コピー基板)を持っているので比較してみた。






●まずはインストの比較。


ゼビウスのインスト。

ナムコの1981~1985年くらいの間に出たゲームは、大と小の2種類のインストが存在する。





バトルスとゼビオスのインスト。

バトルスのインストの形状は、ジグザグ、ギャラッグ、カーアクションなど、他のコピー基板のインストでもよく見かける形である。




バトルスのインストはイラストがゼビウスに比べて簡素化されている。

「浮遊要塞」としか書かれていない。

「コア」を「エア」と誤字しているww

いやいや!バトルス的にはコアをエアと呼ぶのかもしれないなw




ゼビオスのインストのイラストは、オリジナルに似ているし、レイアウトもオリジナルに近い。

バトルスと違いシッカリと「浮遊要塞アドーア・ギレネス」と書かれている。

アドーア・ギレネスは後にアンドアジェネシスに改名されたとのこと。






ついでにゼビウスの説明書。

基本的にオペレーターしか目を通さないはずだが、キャラクター名など詳しく掲載されている。












メンテナンスに必要な筐体の仕様なども詳細に掲載されている。




ゼビウスのディップスイッチ表のページの基板のイラスト部分をカットして、ゼビオスのコネクター表に差し替えている。

どこかの基板屋の仕業だなw



ちなみにディップスイッチ表には掲載されていないが、ディップスイッチBの6と7の組み合わせで、難易度調整が可能である↓

スイッチB

難易度┃ 6 ┃ 7
━━━╋━━╋━━
標 準┃OFF ┃OFF
簡 単┃O N ┃OFF
難しい┃OFF ┃O N
超 難┃O NO N





ついでにゼビウスのパンフレットのカラーコピー。

三つ折り両面印刷で上段が外面、下段が内面。

先日ヤフオクで40000円近い価格で取引されていた(@_@;)




純正テーブル筐体の写真も!






●基板の比較。

ゼビウスの基板。
表面。




裏面。





スーパーゼビウスの基板。
表面。




ゼビウスとスーパーゼビウスは、ROMのXVI-1からXVI-6までの6個のROMが違う。

純正のスーパーゼビウスのROMには「SXVI」と印刷されたシールが貼ってあるらしいので、このスーパーゼビウスのROMはコピーROMだと思われる。




裏面。
ゼビウスと同じ。






スーパーバトルスの基板。

大きさの違うボードの2段重ねである。

この基板はバトルスというゼビウスのコピー基板に、スーパーゼビウスのROMを載せたもののようである。




ゼビウスの基板と比較すると結構大きい。






ゼビオスの基板。




ゼビオスとスーパーバトルスを並べてみた。

両者とも全く同じ作りの基板である。

この2枚の基板、今まで別々に保管していたし、ハーネス無しで買ったゼビオスのハーネス作りが面倒で、購入後数年間今日まで放置していたのだが、スーパーバトルスのハーネスを使って、やっと動作確認できそうだ(^^ゞ




基本的には同じ作りの基板だが、GNDのパターンに僅かな違いがあったりで、製造元は違う?ようだ。

どちらかがどちらかをコピーしたのではなかろうか?






●ツッコミどころ満載のタイトル画面の比較。

ゼビウス




スーパーゼビウス




スーパーバトルス


ロゴの枠、ゼビウスの枠のままではなく、わざと?変えてあったのかw

ドットの処理が汚いしww

(C)マークとnamcoロゴは消されている。

ちなみに本来のバトルスではコピーライトに関する3行の表示は出ずに、「1 9 8 3」という、文字間隔が開いた年号が表示されるようであるw

ギャラガやディグダグのコピー基板もそんな表示なんだよな。

同じ業者が作ったのか、真似たのか不明w



ゼビオス


XEVIOUSのロゴからUを上手く抜いたように見えるけど、よく見るとUの影だった部分が残ったりしていてドットの処理が汚いw

ロゴの横幅が短くなった分、配置のバランスが悪くなり、右のスペースが気になる。

1980 WATSONってwwゼビウスより早い発売でウチが元祖だ!と言いたいのだろうか( ゚д゚)?



ちなみにスーパーゼビウスとスーパーバトルスの年号表記はこう言うことらしい↓


タイトーもちゃっくんぽっぷなど一部のゲームにこの表記使ったよなー。





●デモ画面の比較。

ゼビウス


タイトル画面でもデモ画面でも、同じ位置に同じようなロゴが表示されていることで、ゼビウスのロゴが焼き付いたブラウン管が大量に発生したんだよな。

ゼビウス焼けはナムコ直営のゲーセンでよく見掛けた。



スーパーゼビウス




スーパーバトルス


ゼビウスでの反省点だったロゴの焼付き問題を解消するため、バトルスのデモ画面ではロゴを非表示にしたらしい(大嘘)



ゼビオス


ゼビウスでの反省点だったロゴの焼付き問題を解消するため、ゼビオスのデモ画面ではロゴ…以下略




●ランキング画面。

ゼビウス




スーパーゼビウス


ゼビウスとは異なる。



スーパーバトルス


スーパーゼビウスと同じ。



ゼビオス


ゼビウスともスーパーゼビウスとも違う名前。

コピー基板の製造に携わった面々か?ww





●海賊版対策。

ゲームスタート後すぐに一番右へ移動し、特定の場所にブラスターを撃ち込むと表示される。

ゼビウス




スーパーゼビウス


ゼビウスとは内容が変わっている。



スーパーバトルス


スーパーゼビウスのロムに交換さている為か、スーパーゼビウスと同じ文字が表示された。

ちなみに本来のバトルスでは「Please enjoy this GAME!」と表示されるようである。



ゼビオス


ゼビウスの作者、遠藤氏が仕掛けたトラップにまんまとハマり、「デッドコピー品」だと自ら名乗るゼビオスww





各基板の比較はここまでとして、俺が通っていたゲーセンにもゼビウスは設置されていたような気がするが、ゲーセンではほとんどプレイせずに、ファミコン版で無敵コマンドを入れて遊んでいた(^^ゞ

スーパーゼビウス、セビオスは見たことさえ無かった。

そしてバトルスにはこんな想い出が。



昭和時代、新潟県弥彦村の「弥彦山(標高634m、東京スカイツリーと同じ)」の山頂のゲームコーナーにテーブル筐体のバトルスは置いてあった。

隣にはポールポジションを筐体ごとコピーした「トップレーサー」も置いてあった。

道路脇の看板が国旗だったからハッキリ覚えているw



初めて見たのは小学生の頃で、町内のPTA行事で弥彦山登山が毎年あり、その時に見つけたんだと思う。

当時は、コピー基板という存在自体知らなかったから、バトルスのインストや画面を見て、そんなバージョンがあるのか!くらいにしか思わなかった。

それにそのバトルスはボタン1つでザッパーとブラスターが撃てたのを覚えているw

それはボタンが1つだけのコンパネだったから1つのボタンに両方配線したからなのか、2ボタンパネルだったものの、ボタン1とボタン2の配線を間違ってショートさせていたのかまでは覚えていないが^^;

だからボタン1つでザッパーとブラスターが撃てるバージョンがバトルスなのかなぁ?なんて思ったりもしていた。



そんなバトルスが欲しいなぁと思っていて、バトルスを入手したのだが、上記の通り「スーパー」バトルスだった(´・ω・`)

これはこれでレアなのかもしれないが、どうしてもバトルスを見てみたくて考えてみた。

このスーパーバトルスの基板は、バトルスの基板のROMの一部を、スーパーのROMに挿し替えたものと思われる。

基板を確認すると、ROM1~6のシールは他のシールと異なっていることもそれを裏付けている。



それならスーパーのROMを外し、ゼビウスのROMに挿し替えたら、バトルスに戻るのではないかと?





そこでスーパーバトルスのROM1~6と




ゼビウスのROM1~6を外し




スーパーバトルスの基板にゼビウスのROMを挿してみた。






そしてスイッチオン!





あれ?

テストモードに入り、SOUNDが鳴り出した(´・ω・`)




残念ながら思い通りにはいかなかった……。





では、スーパーバトルスから外したスーパーなROMを、ゼビウスに挿してみたらどうなるのか?





スーパーゼビウスとして起動した!



なぜ反対は上手くいかないんだよ\(◎o◎)/





ついでにゼビオスの基板にスーパーなROMを挿してみた。

スーパーゼビオスを期待したが、スーパーゼビウスとして起動した(_ _;)






なんとしても純粋なバトルスが見たくて、今度はゼビオスのROMをバトルスに挿したらどうなるかやってみた!





電源を入れ、タイトル画面が出るまでの約10秒間、ドキドキしながら待った!










そして出てきた画面がコレ↓














バトルスならぬ「バトル」www


省かれたUの分、ロゴの横幅が短く表示されるゼビオスを特性が加わった為、BATTLESの「S」が表示できなかったと思われww






残念ながら「バトルス」は見れなかったが、「バトル」を見ることができて少し嬉しかったw





最後に、バトルスとゼビオスは、タイトル画面の変更以外、ゲーム内容やBGMはゼビウスと同じ。

しかしゼビウスでは地上物破壊音、ソルバルウやられ音は同じ音のようで微妙に異なるのに対し、バトルスとゼビオスの地上物破壊音、ソルバルウやられ音は共通の音で、尚かつゼビウスのそれとは異なる「バーン!」という大きな爆発音に変更されている。

クレジット投入時にも同じ「バーン!」という音が鳴る。

「バーン!」が確認できる、片手で撮影した下手くそな動画w↓






いつか「バトルス」手に入れて、ザッパーとブラスターがボタン1つで出るように配線したテーブル筐体でプレイしたい!

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