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テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

SC-19風筐体のレストア~設置 

先日都内在住のIさんから譲り受けたアップライト筐体。






この筐体のことをTwitterで呟いたところ、全日本テーブル筐体愛好会会員No.41番らりぃXさんからこのような画像を頂いた!






この筐体のチラシに間違いない!

駄菓子屋筐体って屋外に設置されるパターンが多くて痛みが激しかったんだろうな。

コーヨーというメーカーにより、モニターや電源など内部機器を移植する空箱が作られていたとはΣ(゚□゚)

ネオジオ筐体SC-19にソックリな外観なので、ネオジオブームの頃に製造されたと思われる。





さて早速筐体を観察してみる。

スピーカー穴を塞ぐようにインストボードが^^;






正面の扉を開ける。






中にはMVSの2本差しマザーが。






扉の内側に種類の異なるスピーカーが二つ。

ドアにはスリットが無いので筐体内で音が籠る感じ?

配線が正しくないようで音が出ない状態。






電源を入れるとIさんから聞いた通りにクロスハッチパターンで止まっている。

これはマザーとROMの接触不良かも。






カセットを抜き差ししたら映った!






筐体の背面には大きな扉、上部には小さい扉。

青いフード部も含め全て木製。






こちらにはスピーカーが取り付けてなかった。






モニター基板はナナオ製でブラウン管は18インチ。






上部の扉はガラスを出し入れする役割も持つ。

ガラスを抜いてエスカッションを外したところ。






ガラスの下にスモーク板を入れた。






2本差しマザーを取り出した。






先月まで駄菓子屋アンドオンで使っていた4本差しマザーを接続。






ネオジオ風筐体だからやっぱりMVSが似合うな。






コンパネを外したら、隙間にかなりの汚れが。






コンパネ内部の汚れも激しかった。

アールエス(リバーサービス)のコンパネにサンワのレバー。






ボタンを取り替えてネオジオカラーにした。






入力テストで動作確認。






レバーボールの色が違ったので同じ色で揃え、レバーパッキンも同じもので揃えた。






スピーカーを移設しよう。






外したらスピーカーコーン紙が破れていたしストックもあるので別のスピーカーを取り付けることに。






ストックのスピーカーをネジ止め。






配線。






MVSは基本的にはJAMMAだけど、音声がステレオ出力なので音周りの配線がJAMMAと異なる。

JAMMA基板にもMVSにも対応させるために配線を工夫した。

こちらはMVSのステレオ仕様。






割り込みハーネスを外してスピーカーへのコネクターを差し替えるとJAMMAのモノラル仕様に。






ゲーム選択ボタンはガラスの隙間から配線。






コインセレクターを良品に交換。







整備が終わり、駄菓子屋アンドオンへ搬入。






先月入れ替えたことばのパズルもじぴったん+エジホン探偵事務所のインカムが低調なので、これと入れ替える。






筐体を撤去。

ちなみに隣はパックマニアとコズモギャングザビデオの2in1だったが、15Aの電源でもパックマニアが止まってしまうので、コズモギャングザビデオを外してパックマニアのソロ台にした。






新たな筐体を設置して鍵を交換。






駄菓子屋筐体四並び。






先月まで設置していた4本のソフトの中で、ストライカーズ1945plusが接触不良なのか画面がバグるのでソニックウイングス2に交換したが、インストがないのでストライカーズ1945plusのインストの上に手書きのポップを貼り付けた(笑)

雑な感じが駄菓子屋ゲーセン的で良いかと^^;







category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 6   

駄菓子屋筐体14インチ4号のレストア 

しばらく前、二万即決で出てた駄菓子屋筐体をいじる。






丁寧な梱包でした。

しかし筐体いじりは久しぶりだ( ´ω` )






おそらくカシオゲーム製の14インチモニターの駄菓子屋筐体。

同じ物を既に3台持っているので、これは4号と命名(笑)

少し色褪せたオレンジ色がレトロ感を増幅させる☆。.:*・゜






サンワのコンパネでかなり傷みあり。








レバーボールは小さく、地球に例えるなら赤道の辺りにギザ10のギザギザみたいなのがある古いタイプ。

バネがヘタっているのかレバーが斜めになる^^;






筐体内部はカビ臭かったΣ(゚□゚)






側面には「SPベンダー」というステッカーが。

ぐぐってみたら青森県十和田市の業者らしい。

十和田市周辺の駄菓子屋かゲーセンで使われていたのかなー。






通電してみたらスイッチング電源は正常だった。






そしてモニターは電気は通っているみたいだけど映らず。

まあそれを承知で買ったので仕方ない。






ストックしてある良品の14インチモニターと取り替える。






まず放電をしてからブラウン管を外した。






そしてモニター基板も取り出した。






ヤフオクで入手したキッズメダル機抜き取りの14インチモニター。






薄いヤケがあるけど気にならないレベル。






フレームは不要になるので外す。






モニター基板を取り付けた。






ACの先が特殊コネクターだったので切り落とした。






故障していたモニター基板からケーブルを使いまわした。






そしてブラウン管を載せ、アノードキャップやネック基板などを接続。






映ったけど逆さま(笑)






2つある2ピンコネクターの差し替えで天地の反転と鏡像出力が可能に。






駄菓子屋筐体にふさわしい1942を接続!






赤いボタンが死にかけていたので取り替える。






コンパネのケーブルにはいつものように15ピンのコネクターを噛まし、コンパネの取り外しが簡単に出来るようにする予定。






消磁の枠は付いているけど色ムラが取りきれず、消磁器でも色ムラを完全に除去できなかった(´Д`)

時間がある時に調べてみよう。








category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 4   

テーブル筐体のコンパネのメンテ 

このコンパネに使われている旧型のレバーを、セイミツ工業のLS-32に交換する。





ネジを外してオープン。






化粧板も外す。






更にネジを4本外してレバーを外した。






旧型のレバーは動作的には問題は無いが、レバーガイドの交換が面倒なタイプなので、より簡単にレバーガイドが交換できるLS-32に交換しようかなと。






左のLS-32のレバーガイドの交換はネジ2本の脱着で可能(青いパーツの取り付け位置を変える)だが、旧型のレバーのレバーガイドの交換にはネジ6本の脱着が必要で、4方向、8方向それぞれのレバーガイドを入れ替えるので非常に面倒。






配線はハンダ付けではなくファストン端子で行われていたので、簡単に配線の移植ができた。






LS-32をコンパネに取り付けた。






これにより4方向⇔8方向の切り替えが簡単になった。

1980年代のゲームは4方向レバーでプレイするゲームが多いので、他のコンパネの旧型レバーも、順次LS-32に交換する予定。





これまた別のコンパネ。

10年くらい前にサンマックという会社から3000円くらいで買ったコンパネ。

手に入れた時未配線だったので、配線作業が面倒でずっと放置していた^^;






ファストン端子を使って配線。

レバーはLS-32に取替え済みだった。






スタートボタンは中古の凹んだタイプにした。

レバーボールと30φのボタンは新品に。






オレンジ色のレバーボールは、一見すると日焼けしたピンクのレバーボールに似てるなぁ((´д`))






次は今年ヤフオクで入手したこのコンパネ。






このタイプは初めて見た。

テーブル筐体にエアロサイズのコンパネを取り付ける台座と同じ作り。






化粧板を固定するネジ穴はこのサイズだと普通4ヶ所だが、これは5ヶ所ある。






ファストン端子を使ってGND配線を作成。






地道な作業で好きではないw






レバーのマイクロスイッチとボタンをGND配線で繋ぐ。






それぞれの信号線も繋ぎ、結束バンドで固定。






ちなみにこのコンパネを落札したことで、全日本テーブル筐体愛好会会員No.89番Mさんと繋がりを持てることになった記念すべきコンパネ。






手持ちの各筐体で使い回せるよう、15ピン端子に配線。






更にJAMMA割り込みハーネスも作成。






これによりJAMMA配線のテーブル筐体全てに対応可能。






動作確認したら配線ミスは無かった。






コンパネ3個の整備完了!






ちなみにこの2個のコンパネ、パッと見では同じ作りに見える。






横から見比べると違いがよくわかる。






左が旧型。






ダイソーで買った角材を半分に切る。






基板にレスロックを付け、ネジで角材に固定。

基板のハンダ面がテーブル筐体内部に接触せずに済むので、安全に基板をテーブル筐体に収納できる。

エアキャップ巻っぱなしでの通電は、短時間なら大丈夫かもしれないけど、長い時間の通電は熱によるダメージが心配なので、イベントでの使用時やゲーセンに基板を貸し出す時はこのようにしています。






category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 4   

久しぶりにテーブル筐体のJAMMA化 


18インチの麻雀テーブル筐体をJAMMA化してみる。


中身はダイナックスの麻雀スタジオ101。






ガラスを外した。






このテーブル筐体、入手時から天板の左右の鍵がかかった状態で鍵が紛失という厄介な筐体だったが、秘密の方法で鍵を破壊せずにスマートにオープンできた✧ \( °∀° )/ ✧

そして天板の中には金庫の鍵とアンダーボックスの鍵が入っていた٩(。•ω•。)وlucky!






2コネの麻雀配列を、JAMMAに組み換え。






電源、スピーカー、映像、コインの信号を配線し終わったところ。






JAMMA基板のクイズハイホーで動作確認。

麻雀の筐体は高確率でブラウン管が麻雀牌の画面焼けを起こしているが、このブラウン管は全く焼けが無くて、綺麗に表示できる「当たり」だったᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ






アルカノイドの接続。

消磁機能がダメになっているのか色ムラがヒドイので消磁器を使ってみよう。

赤いはずの1UPの文字が緑になっている。






色ムラが無くなり映りもバッチリ(´ω`)






このテーブル筐体、中之口先人館で開催される「中之口DEエンカウント?」でアルカノイドのテーブル筐体として活躍します。






中之口DEエンカウント?

場所★新潟市西蒲区 中之口先人館
電話番号 025-375-1112
http://www.city.niigata.lg.jp/smph/nishikan/shisetsu/yoka/bunka/senjin/index.html

アクセス
巻潟東ICから車で10分
JR巻駅から車で20分
上越新幹線燕三条駅から車で20分

期間★2016年7月1日㈮~31日㈰
時間★9時~16時半(月曜休館 18日を除く)
入場無料、無料駐車場あり





category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 10   

ペンタのテーブル筐体のレストア 

らくらく家財宅急便でテーブル筐体が到着!

らくらく家財宅急便は送料がお高い分、二人で配達に来てくれる。






車庫の2階へ運んでもらった。






さっそく開封!

大阪府某市の喫茶店(既に廃業?)で使用されていたらしい。






厳重に梱包されていた。






14インチモニターのテーブル筐体で中にはペンゴのコピー「ペンタ」が入っている。






あれ?

こんな形のやつだったのか。

画像では分からなかった('・_・`)






こっちは2P側。

こっちにもコイン投入口があり、珍しいことに金庫が2P側(;゚Д゚)!






金庫を開けてみた。






金庫の奥に何やら物体が!






メダルホッパーが鎮座(☉ε ⊙ノ)ノ エッ?

元ギャンブルマシン?

よく観察してみたらメダルホッパーとしての機能は封じられていた。






ガラスの下にはペンタのインスト。

インストの下はインストに揃えたような水色のシート?






VIPコンチネンタル?

機種名なのかメーカー名なのか不明。






とりあえず通電!

pengoのロゴが出ず、キャラ名はPENTO、SEGAのロゴの所にPENTAと出るバージョン。






モニターの映りは良好、音も出てるし操作も問題なし。






ボタンのプラスチックが劣化していた。






触ると砕けたΣ(゚д゚lll)






天板の鍵は右側の鍵だけ紛失だったので、ドリルで破壊して開放。






それぞれのコインシューターから100円玉が滑り台を滑って金庫へ入る仕組み。






14インチモニターは焼けが無かった(´∀`)






コネクタはペンゴ配列。






特に問題もなくこのまま遊べるレベルのテーブル筐体だが、ホッパー部の見た目が気になる('・_・`)

なので勿体ないけどこのテーブル筐体は部品取りかなぁ。






このコンパネは蝶番付きのコンパネなので、テーブル筐体の他に駄菓子屋筐体にも使えて便利そうだ!

4⇔8のレバーガイドの交換が面倒な古いタイプのレバーが使用されているので、セイミツのLS-32に取り替えようかな。






アノードキャップにマイナスドライバーを差し込み放電!(この作業は自己責任でお願いします)






ブラウン管を外す。






次に筐体にネジ止めされているモニター基板も外す。






外したモニターは他の筐体で再利用。






専用のダンボール箱に収納。






コネクタをペンゴ配列からJAMMA配列に組み換え。






数年前に買った14か15インチのプリクラ抜き取り液晶のことを思い出し載せてみるとぴったり。






この筐体、液晶化してみようと思い、中華アップスキャンコンバーターでアルカノイドを表示させてみた。

それなりに映ったが、結構古い液晶なのでボールの動きが早くなると残像が気になりプレイに支障が出るレベルだった(´・ω・`)

さらに他のゲームを試したが、中華アップスキャンコンバーターってヤフオクで5000円ほどで買えて安いけど、まともに表示出来ない基板が多く使い勝手が悪いので、別のアップスキャンコンバーターを試してみることに。






別のアップスキャンコンバーターでギャラガを表示。

中華アップスキャンコンバーターよりも綺麗で安定した表示。

ギャラガ、1942、アルカノイドなど古典的な人気の縦画面ゲームって、ヤフオクでも売られている有名なエミュレータ基板の60in1に収録されており、液晶画面ではせっかくの純正基板の映像もエミュ臭くなりイマイチw








ゲームの選定は後回しにして天板ガラスを外し、液晶モニターを設置するとぶつかってしまうエスカッションを外す。






インストのバックの水色は封筒だった!

この会社、ググってみたけど今は存在しないみたい。






メダル投入口のシートは他で使えそうなので保管しておこう。






視野角的にも問題なさそう(๑´ㅂ`๑)






水色の封筒を再利用しようと思ったけど、黒い画用紙に交換した。






コンパネはデコのテーブル筐体用のコンパネをチョイス。

形が特殊でネジ穴の位置も異なり、一般的なテーブル筐体で使用するには難点あり('・_・`)






ちなみに2Pのコンパネも外した。






塞ぎ板代わりにジャンクの麻雀コンパネを取り付けた^^;






配線を新規に切り出すのは面倒だったので、さきほど外した2Pコンパネの配線を移植して、足りないボタンの線のみ追加した^^;






いつものように15ピンコネクタを介する事で、将来のコンパネの変更も簡単に。

ちなみにデコのテーブル筐体は筐体側にスタートボタンが付いていたため、このコンパネにはスタートボタンが無い。

なので赤いボタンの3ボタン目をスタートボタンとして配線して、1L2Bのコンパネとして使用することに。






1P側のコインセレクターは100円玉の通りが悪かったので、通りが良い2P側のコインセレクターと入れ替えた。






モニター周りに黒の画用紙を貼って見栄えを良くした。






基板はテラクレスタにして新たに100円シールを貼った。

あとはインストを入れれば完成かな。






2016.3.1追記
プリクラ抜き取り液晶モニターでは、スクロールやキャラの動きでの残像が結構厳しいので、パソコンモニターに表示してみた。






こちらの方が遥かに映りが良いので差し替え。






モニターを筐体に固定するのが面倒なので、モニターの下に滑り止めラバーマットを敷いてみたらバッチリ!






完成しプレイハウスエリナに設置。





category: 筐体のレストア

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