テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

スチール駄菓子屋筐体のレストア 

昨年入手したスチール駄菓子屋筐体のレストアに着手。

入手時のブログはこちら↓↓↓
http://bz504178zb.blog.fc2.com/blog-entry-642.html







味のある手書きの20円表示。

ボタンはスタートボタンだったのか?

塗装が雑な箇所が多々見受けられるが、再塗装されたのかなぁ?






ボタンは現在は未配線だった。

スタートボタンの信号線はボタン1に繋がれていた。






コネクターは旧タイトー配列。





なのでJAMMA化する。

このコネクターは中国製?






ヤフオクで入手したけど、印刷してあって配線する時便利(笑)






ビフォー。






アフター。






モニターは14インチ。

映ったり映らなくなったりで信頼度が低いのでまるごと交換する。






ガラスを外した。






ネック基板を外した。

モニター基板や電源ボックスから察するに、インベーダーカラーの筐体の中身と同じものが使われている感じがする。

その昔、古くなったテーブル筐体の筐体部を廃棄して、中の部品を移植する空筐体が販売されていたらしいが、このスチール駄菓子屋筐体はその類なのかもしれない。






配線も雑(笑)






モニター基板を外した。






なんとなくゴミ箱に見える(笑)






電源は生きていたが旧型で嵩張るので、小型のスイッチング電源と交換する。






ホコリが積もっていた。






ほとんど空っぽの状態に。






スイッチング電源の取付け。

基板の交換時に便利なように筐体内に電源スイッチを増設した。






そしてモニター基板、ブラウン管を用意して取り付けた様子。






画像では分かりにくいかもしれないけど、ネック基板が長方形で少し大きく、モニター基板と接触しそうな位置関係(・_・;






絵出しは成功。

ちなみにこのモニターは昨年入手したテーブル筐体から抜いて保管していたもので、テーブル筐体の方は液晶化してエリナに設置してテラクレスタで絶賛稼働中!






4方向専門の古いレバーを取り替える。

ちなみにこの筐体は直前まで魔界村が入っていたらしい。






外観はこんな感じ。

筐体からレバーがニョキっと(笑)

ボタンはボックスに入れられた2ボタン。

もしかしたら最初はボックスなしで筐体に直接1ボタンという仕様だったのかもね。






LS-32と入れ替える。






接続部がビニールテープで巻かれた雑な配線。

どこかの駄菓子屋に置かれて、リース会社のおじさんがチャチャっと配線したのかなぁー。

筐体の過去を知れたら楽しいだろうなといつも思う。






筐体が喋られたら面白いのに。

「おい、お前はどんな店を巡りどんな基板で人々を楽しませ、いつ引退して何年眠ってここへ来たんだ?」

って話し掛けてみたい。






レバーボールが固着していて外れなかったので、スナップリングを外した。






これで8方向のゲームも遊べる。






バトルスを接続。

画面が逆さまだった。

しかしこのモニター基板は設計が古く、コネクターでの天地反転が出来ないので、ブラウン管自体を回転させないと(´・ω・`)






ブラウン管を回転させたらネック基板とモニター基板が干渉したので、モニター基板の位置を奥から右へ移動させた(・_・;






これで完成。

この筐体は3/19の第10回三条おもちゃフェスティバルに展示する予定。







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ミニテーブル筐体のレストア 

一般的なハーフテーブル筐体とはちょっと違う、名付けて「ミニテーブル筐体」のレストア。






よく見かけるハーフテーブル筐体は、18インチモニターでモニターが筐体の中心よりも右に位置しているが、このテーブル筐体は14インチモニターでモニターが筐体の中心に位置している。

まるでミニチュアのような、子供向けのような雰囲気(笑)






固着したガムテープを剥がす。






ノリがこびり付いている。






シール剥がしスプレーを大量に吹き付けて剥がした。






ガラスの傷は少なめで状態も悪くない。






天板オープン。






モニターの調整は左側にあった。





スモークカバーを綺麗に☆






モニターフレームにはSANKYOの刻印が。






鍵は全て紛失状態なので交換が必要。






2P側にもアンダードア。

ハーフテーブル筐体はそのような作りが多い。






ブラウン管の摘出。






狭くて大変^^;






ウン十年のホコリが堆積していた。






筐体の底にはチャンピオンベースボールの基板が平置きされている。






スイッチング電源にはファルコン(KYOEI)のマークが!






ロックされているアンダードアの鍵は内側からバラして開放。






両サイド開放して見通しが良くなった。






ホコリだらけのチャンピオンベースボールの基板……何か乗ってるぞ!?






虫だ!ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ!!

カサカサ… ┌( ┐;゚;益;゚)┐ ∧(゚益゚ ∧)∧ カサカサ…






なんとカメムシ?は生きていた(@_@;)

寒いから弱っていたけどね。

雪の中へ放り投げた(っ'ヮ')╮ ~~~┌( ┐;゚;益;゚)┐ キャッ






ホコリはとりあえず吹き飛ばした。






チャンピオンベースボールのハーネス。






筐体は旧タイトー配列だった。






コンパネを外してみる。






痕跡から以前は違うコンパネが取り付けられていたようだ。






レバーはガイド交換が面倒な旧型。






チャンピオンベースボールなので4方向のレバーガイドの状態。






ボタンはひとつ取り替えられていた。






コンパネをバラす。






レバーをLS-32にチェンジ。






これで4方向と8方向のレバーガイドの交換が楽になる。






旧タイトー配列をJAMMAに組み換えようと思ったが、配線が短めだったので旧タイトー→JAMMA変換ハーネスを作ることにした。








地道な配線作業(´Д`)






完成。






使用頻度は低いだろうけど2Pコンパネのレバーも交換。






ボタンがひとつ壊れていたので交換した。






ガラスを外してチャンピオンベースボールのインストを回収。

印刷の質が低かったがもしかしたら基板もインストもコピーかも。






あとはブラウン管を戻す。






アノードキャップのゴムが硬化していてハメにくかった。






古いけど焼けの少ないブラウン管。






ネック基板と筐体の底面の隙間はこんな感じ。

多層式の基板は入りにくいし底面の面積も狭いので入れられる基板は小型のものに限られる。






基板は外に出した状態で1942を接続。

1942は結構大きな基板なのでこの筐体に収めるには厳しいかも。






ブラウン管には綺麗にしたスモークカバーを被せた。






イベント用にコインボタンを取り付け。






ガラスにもイベント用の表示類を両面テープで貼り完成!






そして早速まるごと県央!住まいるフェスタに使用した。

















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駄菓子屋筐体14インチ4号のレストア☆その2 

これの続きです↓↓↓
http://bz504178zb.blog.fc2.com/blog-entry-688.html?sp





とりあえず動くようになった駄菓子屋筐体。

全く同じ筐体が4台あるので、何となく雰囲気を変えてみようと当時物のステッカーを貼ってみた。






パチモノのスペースインベーダーのステッカーを、子供が貼ったみたいに雑な感じて貼り付けたw






童心に返ってw





側面の古びたステッカーは最初から貼ってあったもの。






面白くなってきたので、ゲームセンターヒジヤンの駄菓子屋コーナーの壁に貼ってあった当時物のステッカーを幾つか追加してみる。

ツッパリ・ネコはなめんなよのパチモノw

なめんなよは本物の猫に猫用に作った服を着せていたが、ツッパリ・ネコは手抜きなことに合成写真ww






駄菓子屋の店頭の雰囲気が出てきた!





ガンダムはライセンス物。






このコンパネは傷みが激しいので取り外そうと思ったけど、何年もこの筐体と一心同体で活躍してきたコンパネなので、取り外すのが心苦しくなってきた。






でもレバーがふにゃふにゃなので、パーツ単位で取り替えることに。






コンパネを開けたらGND線が突っ張ってマイクロスイッチが割れた^^;

まあ取り替えるからイイけど。






コンパネ四隅のナットを外す。





レバーボールとコンパネの化粧板を外したところ。






チラッと写っているゾウさんのマークが示している通り、これはサンワのコンパネだけど、右のセイミツのLS-32レバーに取り替える。






ネジ穴位置も同じで問題なく取り付けられた。






ファストン端子が使われていなくハンダ付けのコードだったので、そのままハンダ付けで配線。

ついでに効きの悪いボタンを取り替え、2Pスタートボタンはコインスイッチとした。






コンパネの右側面は、木目のシートが剥がれ、本物の木目があらわにw






百均で売ってた木目ステッカーを貼ってみる。






ビニール素材かと思ったら紙製だった^^;






ハサミで切り取る。






ちょっと雑だけどまぁこんな感じでイイや。






完成☆。.:*・゜







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液晶テーブル筐体を組み上げる 

KONAMIの音ゲーがズラリと並び、麻雀格闘倶楽部やパチンコやパチスロも置きつつ、ビデオゲームにも力を入れてテーブル筐体もどんどん増やしたいという、新潟市西蒲区「プレイハウス エリナ」の小川店長から、「今ニューデルタ筐体に入れているエミュレータ基板をテーブル筐体に入れたいので協力してもらえないだろうか?」と依頼があり協力することに!



必要なもの

エミュレータ基板……エリナにある
テーブル筐体コンパネ2L12B……エリナが新規購入
液晶モニター……エリナが新規購入
テーブル筐体……俺がエリナに売却



ということでモノは揃い、2017年1月29日(日)にテーブル筐体を携えエリナへ。






今回エリナへ売却するこのテーブル筐体、今まで色んなイベントで使って来た筐体で、昨年の「第4回無料ゲームコーナーインベーダーハウス」でも使用したが、2015年のゴールデンウィークに京都のラクト山科で開催された「コレクターズ玩具&アーケードゲームの世界」でスーパーストIIXを入れた筐体であり、京都まで遠征したテーブル筐体なので、お別れはチョット寂しい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

左奥のテーブル筐体がそれ。







まずは液晶モニターを置くベース作り。

アストロシティの基板固定板を流用d('∀'*)







とりあえず仮置きしたら高さはピッタリ。

19インチのパソコンモニターでハードオフで入手したとのこと。






コンパネはこれ。

三木商事の2L12Bなので格闘ゲームもOK。






レバーのみ配線付き。






「たくさんあるボタンの配線が地獄だろうなぁ(´Д`)」と思っていたけど、ファストン端子付きの配線がエリナにあったので、それを使用して作業効率アップ!






俺は配線、小川店長は板に穴を開けたりと、分担して作業を行った。






ファストン端子でのボタンの配線が終了。

テーブル筐体の方にはいつもの15Pコネクタを配線してあるので、コンパネの方にも15Pコネクタをハンダ付けした。






テーブル筐体の中にエミュレータ基板を入れた。






そして通電。

綺麗に映った。






15Pコネクタ2個でテーブル筐体とコンパネを接続。






コンパネを固定し、エミュレータ基板と電源を配置。






蓋をするように板をモニターフレームにボルトで固定。






形になった!





しかし液晶モニターの視野角の関係で映像が見ずらいことが判明。

液晶モニターを天地逆に配置すると綺麗に見えるんだけど、この液晶モニターには天地表示を逆にする設定は無かった。

エミュレータ基板の方で天地を逆に出力する設定があると良いが……。






手前を低く、奥を高くなるように液晶モニターを設置すると良い感じになった。






改良の余地があるけど、とりあえず完成!!






テーブル筐体売却代金はもちろん、改造工賃としてギャラを頂戴しました٩(ˊᗜˋ*)و

そしてお店で使用していたバーチャファイター3のコンパネと俺のバーサスシティのコンパネを交換してもらった(๑ ́ᄇ`๑)





こちらをゲットして






こちらを代わりにエリナへ。








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エリナのテーブル筐体をJAMMA化 

新潟市西蒲区プレイハウスエリナが、ハードオフから購入した麻雀テーブル筐体。






「JAMMA化して欲しい」と小川店長からの依頼を受け、2017年1月21日(土)にエリナへ向かった。






7台のテーブル筐体が横一列に並んでいた。






これがそのテーブル筐体。

任天堂製のテーブル筐体は木が使われていないので、木目ではなく茶色の塗装がされたスチールボディ。

鍵がかかっていたらしいがドリルで破壊して交換済み。






筐体側面に貼られたステッカーから察するに、ポパイのテーブル筐体として出荷された個体のようだ。






通電してみると麻雀ファンクラブの基板が立ち上がった。






モニターの映りは良好!

マンモスうれピーw






作業内容は配線のJAMMA化、サンワの2L6Bコンパネに取り替え、50円のコインセレクターを外して100円のコインセレクターを取り付けるといった感じ。






クリップ付きLEDライトを点灯して作業開始!






現在の筐体のコネクターは麻雀配列になっている。

それをJAMMA配列に変更する。






電源やスピーカーの配線をJAMMAコネクターの方に付け替えたところ。






映像信号とコイン信号を付け替えた。

そして電源を入れる!






無事に絵が出た(´∇`)






次は麻雀コンパネを外す。






筐体とコンパネは簡単に脱着できるように、コネクターを噛ませる。






地道な作業ゆえ、途中で投げ出したくなることも多々あるwコンパネの配線に取り掛かる。






1Pの2Pのスタート、レバー、ボタンのハンダ付けしたところ(´Д`)






15ピンのコネクターを経由させ、さらにハンダ付け作業を進める(;´д`)

作業のヤマ場!






テストプレイ。

配線ミスは無かった(ง •̀_•́)ง






+5Vに電圧計を配線、テストスイッチは古いナムコ基板に便利なロッカースイッチで、サービススイッチは押しボタンで配線。






四隅のボルトを外してモニターを縦に回転。

ブラウン管とモニター基板がフレームに組まれているタイプなので、配線が絡まる心配もなく安全に回転出来た。






任天堂のテーブル筐体のコンパネ取り付け穴の位置は一般的な規格とは異なるため、筐体側とコンパネ側にドリルで新規に穴を開けた。






ソニックウイングスの基板はこのままエリナにお貸しすることに。






コイン返却がレバーではなく押しボタンタイプの古いコインセレクター。

50円硬貨仕様でまだまだ使えるが、100円での営業なので交換することに。






筐体にコインセレクターを固定している4本のボルトを外し、マイクロスイッチに接続されているコイン信号とGNDを外す。





中古だけど状態の良い100円硬貨仕様のコインセレクターを選んできた。






交換終了。






天板ガラスを外してエスカッションを縦向きに変更し、ソニックウイングスのインストを掲示。






ちょこちょこ休みつつ約4時間で作業終了\(^o^)/






コンパネの下部の固定は取り付け用のボルトナットが不足したこともあり省いたので、後日お店の方でドリルで穴を開けて固定してもらえればよいかと。






ソニックウイングスが稼働していた頃はまだまだテーブル筐体を置いている店も多く、専門学校時代に友達Y君がソニックウイングスが上手くて後ろからよく眺めていたっけなぁ。






今回のギャラ第1弾としてこれらを頂戴した\(^o^)/

これらは2月11日(土)12日(日)に燕三条地場産業振興センターで開催予定の「まるごと!県央 住まいるフェスタ」と、3月19日(日)に三条市総合福祉センターで開催予定の「第10回三条おもちゃフェスティバル」に設置する予定の「糸魚川大火チャリティークレーンゲーム」の景品にします。






オマケ★
エリナで稼働中のブラストシティ。

画面が小さい?






なんと液晶化されていた!

しかも液晶が奥の方にあり、あたかも3DSの奥行きのある立体視のような雰囲気が味わえるぞ!!
(個人の感想です)



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