テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

カプコンボウリング(CAPCOM BOWLING) 

カプコンボウリングは1988年にカプコンが発売した、トラックボールを使用するボウリングゲーム。






画面左下の表記によると、Incredible Technologies社が開発したようだ。

この会社は後にワールドクラスボウリングも開発し日本でも発売された。






ランキング画面。

基板に載っているバッテリーにより、ランキングは保存される。






最大4名まで同時プレイ可能。






インスト。

このインストはおそらくテーブル筐体用だと思われるが、俺はテーブル筐体のカプコンボウリングは見たことが無い。

どのようなデザインのトラックボールコンパネだったのか非常に気になる!






アップライト筐体用のヘッダー。






取扱説明書。






ディップスイッチはアップライト仕様とテーブル仕様の切り替えのみに使用し、その他の設定は画面上で設定し、バッテリーで保存される。


















一定のスコアに達した場合や第5フレームでストライクを出した場合にメダルが払い出せるという設定もある。

他にも「大人向け画面の有無」という項目があり、有にするとビールやセクシーな女性のイラストが表示されるみたい。






基板。

かなり小さな1枚基板。






CPU6809が2個、緑の丸いのはランキングや設定を保存するバッテリー。






音源はヤマハの2203。






ちなみにカプコンボウリングの基板は2枚持っているが、見た目の作りに違いはなかった。






基板の裏にもCAPCOMのプリントが。

ググったりYouTubeを見たところによると、海外版の基板にはCAPCOMの文字は無く、Made in USAと開発メーカーの「IT」マークがプリントされており、プリントパターンや部品にも違いがあるようだ。






海外版の基板(拾い画)






トラックボールはテクモのティードオフのものを流用。


特殊コンパネのゲームの末路は、筐体と共にコンパネも廃棄され、「P無」として基板屋に並ぶ場合がほとんどなので、カプコンボウリングも専用のトラックボールの入手は困難を極める。

レバーでの操作には対応していないのでP無のカプコンボウリングの基板を格安で入手し、タイトル画面を眺めるだけの日々が続いていたが、1995年頃だったか埼玉県に存在した基板屋「フーガ」に行った時に2P側のトラックボールが1個付属したテクモのティードオフを見つけた!

カプコンボウリングへの流用の可否を店員さんに尋ねたが分からないと言われ、一か八かでティードオフを購入しカプコンボウリングに繋いだら使えた(*´∀`)





ストライクやスペア、ガターなどの時に2、3秒ほど表示される、アメリカンな感じのグラフィックがゲームを盛り上げる(^^)






























拾い画像ですが、このアップライト筐体がバイトしていたゲーセンに置いてあった。

バイト仲間とよく遊んだなぁ(^^)

記憶が確かなら、コンパネになぜか「namco」のロゴがあったような……?






これも拾い画ですが、これはボウリング場に設置してあったなぁ。

昔、システムIIIの中古基板リストにこの筐体が一万円くらいで掲載されていたことがあって、購入を考え電話したら売れてしまった後だった(´・ω・`)







カプコンボウリングはトラックボールの微妙な転がり加減でボウリングのボールの軌跡が変わるので、ゲームというよりスポーツに近くて、みんなでワイワイ盛り上がれる楽しいゲームですよー♪
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