テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

「ニューラリーX」と「ニューラリーX(C)」の比較 

純正基板のニューラリーXと、コピー基板のニューラリーXを持っているので比較してみた。





純正の表基板。

ROMはコピーかもしれません。






コピーの表基板。






左が純正、右がコピー。

全く同じサイズの基板かと思っていたが、並べてみると大きさが違うことがわかる。






純正のエッジコネクタ。

ラリーXオリジナルの配線で端子は金メッキ。






コピーのエッジコネクタ。

純正と同じハーネスが使用できるが端子は銀メッキ。






純正にはヒートシンクが付いたICが6個並んでいる。






コピーにはヒートシンクどころか、IC自体が載っていない(;・∀・)

無くても良い部品ということか?






純正では空きソケットが3個並んでいる。






コピーはROMが載らない不要なソケットを省いている。

余計な部品はカットするというコピー基板の典型的な例w






純正ではシールが貼ってあるROMはソケットに挿してあり、取り外し可能。

ソケット式ならプログラムにバグが見つかった時やバージョンアップ時など、ROMの交換が必要になった場合に、オペレーターが容易に対応できるので便利。






コピーではオペレータのことより、コストを削減して儲けを増やすことしか考えていないので、ここでもソケットを省きROMは直付けw






純正。

小さなICがソケットに挿さっている。






コピーではサブボードが増設されている。

カスタムチップの代用か?

部品については無知なので断言はできないが(;´∀`)






左は純正、右はコピー。

上下の基板を繋ぐコネクタはコピーでは汎用性のあるコネクタとケーブルを使用しているが、純正の方はケーブルが基板に直付けでありコネクタの数も多く、故障時の対応に苦慮しそう(・・;)






ここからは裏基板。

左が純正で右がコピー。






純正は8個のソケットのうち、空きソケットが4個。

その下にはZ80CPUとカスタムチップ?がひとつ。

左は未使用のエッジコネクタ。






コピーはここでもROMが載らない不要なソケットを省いているという、地球にやさしいエコロジーな作りw

Z80CPUの隣にはカスタムチップの代用らしきICが複数載っている。

未使用エッジコネクタは省かれている。






表と同じようにソケットに挿してあるカスタムIC?





表と同じくコピーではサブボードといくつかの部品がカスタムICの代用を務めているようだ。






次は画面の比較。

純正のタイトル画面。






コピーのタイトル画面。

namcoの文字が削除されている以外、純正と全く同じ。






純正のデモ画面。

デモ画面ではマイカーもレッドカーもいつも全く同じ動きをするので、デモ画面では必ずここで2台が衝突する。






コピーのデモ画面の動きは純正と全く同じ。

画面を見ただけでは純正とコピーの区別はつかないと思われる。






コイン投入画面。

純正。






コピー。

ここでもnamcoの文字が削除されている。






純正とコピーの動作面での比較としては、操作感覚、BGM、効果音、爆発音、どれをとっても全く同じだった。

このコピー基板は、ゲーム内容の改変も無く、ナムコ表記を削除しただけのオリジナルに忠実なクローン基板といったところか。

面白みが無いなぁw

ちなみにこのコピー基板は、秋葉原にあったファントムに行って買ったもの。

純正のインストが1枚付属していたけど、だいぶ前にヤフオクで売ってしまって後悔(´・ω・`)
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category: 純正基板VSコピー基板

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