テーブル筐体な日々
全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記
ノーコン・キッド★第2話に登場したゲームを遊ぶ
2013/10/19 Sat. 23:51 [edit]
第2話に登場したゲームはこれ↓

ポールポジションII(アーケード版)
これは第1話にも出たのでパス。
ドルアーガの塔(アーケード版)
ドルアーガの塔の基板は売ってしまったので、DSのナムコミュージアム版をプレイ。

通っていたゲーセンの駄菓子屋アップライト筐体に入っていて、ワンプレイ30円だったな。

宝箱の出し方とか全然分からなかったからプレイすることは無かったけど、中1の時に友達からファミコン版を売ってもらって、裏ワザ使ってアイテムゲット&面セレして、60階だけプレイしてエンディングの曲ばかり聞いていたなぁw

1942(アーケード版)
1942は基板を持っているのでテーブル筐体でプレイ。

当時少し離れたタバコ屋にテーブル筐体で稼動していて、たまに遊んだ。

ファミコン版も持っていたが、ファミコン版は動きがトロくて難しかったなぁ。

宙返りで攻撃から回避できるシステムだけど、敵機やミサイルのスピードが早くて、宙返りボタンを押そうと思った時にはすでに死んでいるってことが多いw

ゼビウス(ファミコン版)
タイトル画面に「1990年」の文字が追加されているディスクシステム版でプレイ。

ゼビウスは書き換え専用ソフトだったのでパッケージは存在しなくて、ラベルシールとペラの説明書が付属品。

ナムコはディスクシステムのパッケージソフトは発売しなかったけど、ファミコン初期の名作を何本か書き換え専用として発売した。
ギャラクシアン、パックマン、ディグダグ

ギャラガ、ゼビウス、ディグダグII

多分他にもあったはず。
ゾシーのことを「でべそ」って呼んでたなぁw

ここの地形は「E・T」って呼んでたしw

久しぶりにファミコン版をやってみたけど、ソルバルウの動きが遅く感じて、アーケード版より難しく感じた^^;
パックランド(アーケード版)
基板を持っていないのでPCエンジン版をプレイ。
PCエンジン版は当時新品で買ったけど、パックランドの基板の性能とPCエンジンの性能が近かったのか、結構アーケード版に似てて喜んだ覚えが(*´∀`)
ファミコン版のグラフィックが残念だったからなぁ。
でもファミコン版にはオリジナル要素が入っていて、ファミコン版の方が面白かった!

小モンスターの代わりに時々出るギャルボス。
撮りそこねたけどディグダグのプーカァも出たが、あれはPCエンジン版オリジナルだったかな?

珍しく7650点を取れた\(^o^)/

パックランドはドラマの中では少しだけ画面が登場する程度で、主人公達がプレイするシーンも無かったためか、パックランドのテーブル筐体のコンパネをよく見たら、3ボタンのコンパネではなくレバー付きのコンパネだったw

マリオブラザーズ(ファミコン版)
ディスクシステム版「帰ってきたマリオブラザーズ」でプレイ。

ゲームに入る前に永谷園のCMが流れる。

他にもスーパーマリオふりかけとかも表示される。
CMが流れる分、書き換え料金が他のソフトより100円安く400円で書き換えが出来たんじゃなかったかな。

ファイヤーボールなど一部のグラフィックは、カセット版と比較して、よりアーケード版に近いドット絵になっている。

小学生の頃はマリオブラザーズはあまり好きじゃなかったけど、久しぶりに遊んでみると戦略性が高くて結構面白い!
やり込んでみたくなった!
空手道(アーケード版)
基板も持ってないしX68やディスクシステムの移植版も持っていないのでパス(_ _;)
このゲームもパックランドと同じくドラマの中ではチラッと映る程度だった。
空手道はゲーセンで見たこと無かったなぁ。
第2話の時点(1984年)でのゲームセンターワタナベの筐体設置状況。

テーブル筐体……6台
駄菓子屋アップライト筐体……3台
ポールポジションII筐体……1台
第1話と比較して台数は一緒だが、テーブル筐体は入れ替わっている。

ポールポジションII(アーケード版)
これは第1話にも出たのでパス。
ドルアーガの塔(アーケード版)
ドルアーガの塔の基板は売ってしまったので、DSのナムコミュージアム版をプレイ。

通っていたゲーセンの駄菓子屋アップライト筐体に入っていて、ワンプレイ30円だったな。

宝箱の出し方とか全然分からなかったからプレイすることは無かったけど、中1の時に友達からファミコン版を売ってもらって、裏ワザ使ってアイテムゲット&面セレして、60階だけプレイしてエンディングの曲ばかり聞いていたなぁw

1942(アーケード版)
1942は基板を持っているのでテーブル筐体でプレイ。

当時少し離れたタバコ屋にテーブル筐体で稼動していて、たまに遊んだ。

ファミコン版も持っていたが、ファミコン版は動きがトロくて難しかったなぁ。

宙返りで攻撃から回避できるシステムだけど、敵機やミサイルのスピードが早くて、宙返りボタンを押そうと思った時にはすでに死んでいるってことが多いw

ゼビウス(ファミコン版)
タイトル画面に「1990年」の文字が追加されているディスクシステム版でプレイ。

ゼビウスは書き換え専用ソフトだったのでパッケージは存在しなくて、ラベルシールとペラの説明書が付属品。

ナムコはディスクシステムのパッケージソフトは発売しなかったけど、ファミコン初期の名作を何本か書き換え専用として発売した。
ギャラクシアン、パックマン、ディグダグ

ギャラガ、ゼビウス、ディグダグII

多分他にもあったはず。
ゾシーのことを「でべそ」って呼んでたなぁw

ここの地形は「E・T」って呼んでたしw

久しぶりにファミコン版をやってみたけど、ソルバルウの動きが遅く感じて、アーケード版より難しく感じた^^;
パックランド(アーケード版)
基板を持っていないのでPCエンジン版をプレイ。
PCエンジン版は当時新品で買ったけど、パックランドの基板の性能とPCエンジンの性能が近かったのか、結構アーケード版に似てて喜んだ覚えが(*´∀`)
ファミコン版のグラフィックが残念だったからなぁ。
でもファミコン版にはオリジナル要素が入っていて、ファミコン版の方が面白かった!

小モンスターの代わりに時々出るギャルボス。
撮りそこねたけどディグダグのプーカァも出たが、あれはPCエンジン版オリジナルだったかな?

珍しく7650点を取れた\(^o^)/

パックランドはドラマの中では少しだけ画面が登場する程度で、主人公達がプレイするシーンも無かったためか、パックランドのテーブル筐体のコンパネをよく見たら、3ボタンのコンパネではなくレバー付きのコンパネだったw

マリオブラザーズ(ファミコン版)
ディスクシステム版「帰ってきたマリオブラザーズ」でプレイ。

ゲームに入る前に永谷園のCMが流れる。

他にもスーパーマリオふりかけとかも表示される。
CMが流れる分、書き換え料金が他のソフトより100円安く400円で書き換えが出来たんじゃなかったかな。

ファイヤーボールなど一部のグラフィックは、カセット版と比較して、よりアーケード版に近いドット絵になっている。

小学生の頃はマリオブラザーズはあまり好きじゃなかったけど、久しぶりに遊んでみると戦略性が高くて結構面白い!
やり込んでみたくなった!
空手道(アーケード版)
基板も持ってないしX68やディスクシステムの移植版も持っていないのでパス(_ _;)
このゲームもパックランドと同じくドラマの中ではチラッと映る程度だった。
空手道はゲーセンで見たこと無かったなぁ。
第2話の時点(1984年)でのゲームセンターワタナベの筐体設置状況。

テーブル筐体……6台
駄菓子屋アップライト筐体……3台
ポールポジションII筐体……1台
第1話と比較して台数は一緒だが、テーブル筐体は入れ替わっている。
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