テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

14インチ駄菓子屋ミニアップライト筐体(オレンジ1号)のレストア 

14インチモニターの駄菓子屋ミニアップライト筐体(オレンジ1号)をレストアしてみる。

この筐体は8年くらい前?にヤフオクで入手した筐体で、買った時にはエイトラインの基板とエイトラインのコンパネが付いていた。

画面が暗いということで格安で買った記憶がある。

筐体のJAMMA化まではしたものの、モニター基板を調整しても画面の暗さを解消することが出来ず、そのまま何年も車庫の2階で放置していた^^;

「オレンジ1号」と名付けたが、その後に同型同色の筐体を2台入手したので、便宜上これを1号としたw






モニターには薄っすらとエイトラインの焼き付きがある。






かなり久しぶりに通電するのだが、無事に動くだろうか^^;






500円基板の上海を使って通電!

音が鳴りクレジットも入った(^ ^)

しかしモニターからは電源投入時にブーンと音が鳴ったが真っ暗のままで、明るさ調整をしても全く反応無し(-_-)






おそらくモニター基板の不具合だと思うので、モニター基板をストックと入れ替えてみようかと思ったが、同メーカーの同型のストックが無かった。

画面の焼けも気になるし、ストックのブラウン管+モニター基板があるので、丸ごと取り替えることに!

まずはブラウン管の放電を行う。






ブラウン管とモニター基板を繋ぐコードを外し、ブラウン管を摘出。



その後モニター基板も摘出し、筐体は空っぽに。




手前が摘出したモニターで、箱に入っているのがこれから取り付けるモニター。

ナナオの14インチで、これまたかなり前にプライズ機から抜き取った物。






筐体に組み込む前に、とりあえず映像ラインを繋ぎ動作確認したら、綺麗に映ったo(^▽^)o






筐体に組み込むにはブラウン管とモニター基板を分離させた方が作業しやすいので、放電してアノードキャップを外す。






モニター基板の各種調整ツマミが上を向いた状態で、筐体内部の左側面にモニター基板をネジ止め。

モニター基板を手前に90度回転させた向きで取り付けた方が、ツマミが手前を向くので調整しやすいけど、そうするとピントと明るさを調整するツマミが裏側になってしまうだよね(´・_・`)

昔のモニターは調整しにくいなぁ。






最後にブラウン管を載せて、モニター基板とブラウン管を各種コネクターで接続。

ブラウン管は横向きにした場合、アノードキャップが手前を向くように載せた。






今度はスペースインベーダーDXを繋いでみた。

この基板はテストスイッチが基板上にあるので、テストスイッチを装備していない筐体のテストに向いている。

しかも入力テストや音声テスト、クロスハッチなど、充実したテストモードなんだよね(^ ^)






筐体的に80年代前半のゲームを遊ぶのに使いたい→→→→→1ボタン垂直パネル!

が向いていると思うので、このコンパネを取り付ける。






裏は配線済み(^ ^)






テーブル筐体用?のコンパネなので、この筐体に合わせてコンパネの一部を加工したら、ピッタリと取り付けることが出来た^ ^






コンパネの上辺は、内側から3カ所ネジ止め。






下辺は内側からの固定が難しかったので、外側から2カ所ネジ止め。






多分コンパネを取り替えることは無いと思うので、JAMMAコネクターにダイレクトに配線した。






コンパネの動作確認オッケーo(^▽^)o






この筐体で最も遊びたいゲーム「ジャンプバグ」を接続!

昭和57年頃?近所の駄菓子屋にて、ジャンプバグがこのようなアップライト筐体で稼働していたので、それを再現する!!






H方向が狭かったので1ピンコネクターをワイド側に変更したらイイ感じになった。






モニターを縦に変更しインストをガラスの下に掲示した。






味あるイラストのインスト。

ライセンスシール付きの純正品。






ちょいと遊んでみた(^ ^)

ピラミッドではサッサと噴水に乗った方がいいのか、危険がいっぱいだけどピラミッド内でドル袋を取りまくる方がいいのか、どっちなんだろうか?






一応一周はできるのだが、今回は海の面で死亡w

小学3年か4年生の頃、近所の駄菓子屋の駄菓子屋アップライト筐体で遊んでいた時は、海の面の前半で死んでいた記憶がある。

上手な年上の人が宇宙の面とか行くと、背後から興奮して覗き込んでいたっけなぁ^^;






家庭用移植作品は無かったと言っても良いジャンプバグを、自宅でホンモノで遊べるなんて、幸せだなぁo(^▽^)o






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category: 筐体のレストア

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コメント

はじめまして Tomoと言います
初めてコメントで失礼致します
なんだか懐かしの筐体を見てワクワク感がたまりませんねw
最近自分で同じ筐体で遊びたいと思い駄菓子屋さんから譲り受けて
稼働させようと思いましたら 画面が歪んで遊べずに諦めて
いろいろ調べていたら こちらのブログにたどり着きました
やっぱり流石に初心者が扱うのは難しいでしょうか?


nanonaidagasiya #- | URL | 2015/02/07 17:44 | edit

Re:

Tomoさん☆
コメントありがとうございます!
筐体入手おめでとうございます( ̄▽ ̄)
画面がゆがむとのことですが、実際に画面を見てみないと断言は出来ませんが、幾つか考えられることがあります。
モニター基板の画像調整のつまみを回してみる、同期信号の配線が切れていないか確認、他のゲーム基板に取り替えてみる、これらでも変化がなければモニター基板の故障が考えられます。
ブログでも紹介しましたが感電に注意しながら放電処理をした上でモニター基板を取り出して業者へ修理依頼するか、もしくは筐体ごと修理依頼する方法もありますが送料が余計に掛かりますね。

私は感電経験者ですがとにかくブラウン管からの感電にご注意ください。

ヒジヤン #- | URL | 2015/02/07 23:38 | edit

ありがとうございます 動いた時の感動を求めていろいろ試してみたいと思います やっぱりツマミでは治らないみたいなので最初からついていた基盤(ヘビーユニット)で当分はいろいろ調べてみたいと思います
ちなみにこんな感じですhttp://instagram.com/p/zGrpMbsfB8/
確かにブラウン管周りにはドキドキしてしまいますね
これからもブログ楽しみにしてま~す

TOMO #- | URL | 2015/02/15 11:10 | edit

Re:

TOMOさん☆
画像拝見したところ、色は出てますね。
H HOLD(水平同期調整)を回して治りそうな雰囲気ですが、それでも無理なら同期信号がどこかで断線しているのもしれません。
ハーネスを確認してみては?

ヒジヤン #- | URL | 2015/02/15 15:43 | edit

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