テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

初めて基板を修理した! 

エレベーターアクションの基板を2枚持っている。

サブ基板の形状の違いで見た目が違うけど、内容にも違いがあるのかと、両方を比べて遊んでみたら、片方の基板に音に関する不具合が見つかった((((;゚Д゚)))))))

不具合とは

・コイン投入音が小さい
・飛び蹴りの音が小さい
・面クリア時の車のエンジン音が出ない

というもの。






この基板には同じ音源チップが4個載っているので、音が出ない理由はもしかしてどれかの音源チップが壊れているのかと、素人判断で疑ってみた。






しかし音源チップを入れ替えてみたものの、効果は無かった(>_<)






困った挙句、エレベーターアクションの故障内容をTwitterでつぶやいてみたら、3名の方から反応があり、サウンドアンプ周囲の3個のコンデンサーが怪しいのでは?と助言を頂いた。






そこで、故障している基板のコンデンサーを外して、正常な基板のコンデンサーを移植してみることにした。






基板の裏からハンダを溶かしてコンデンサーを外した。

1個ずつ交換して3個のコンデンサーを入れ替えたものの、効果は無かった(>_<)





次に、同じものが3個並んで載っているオペアンプ「HA17301P」の真ん中以外の2個が怪しいのでは?と助言を頂いた。

さらに、コピー基板のエレベーターアクションの場合、オペアンプの「LM3900N」が載っているよ。と情報を頂いた。

LM3900Nは、以前スペースインベーダーの基板を修理してもらった時に余ったものが手元に2個あるので、それと入れ替えてみることにした。






二本脚のコンデンサーならハンダゴテだけで基板から外すことができるが、脚がたくさんあるチップはハンダゴテだけでは無理なので、昔ダイソーで買ったハンダ吸い取り器と、市内のホームセンターで買ってきたハンダ吸い取り線を用意。






溶かしたハンダを、バネの力で吸い込む、ハンダ吸い取り器でハンダの大半を除去。






それでも残っているハンダを、ハンダ吸い取り線で完全に除去。






ハンダが無くなり、チップの脚が基板のホールから離れている。






マイナスドライバーで持ち上げて剥がす。






外してみたらチップの下に「3900」と印刷されていた(笑)

やっぱり互換性があるようだ。






新品のLM3900Nをハンダ付けした。







そして通電してみたら、バッチリ正常な音が出た*\(^o^)/*

自分で故障箇所を見つけたわけでもなく、しかもわずか1個のチップの交換ではあるが、俺としては初めての基板の修理であり、正常な音が出た時はメチャクチャ嬉しかった( ´ ▽ ` )

協力して頂きました御三方、ありがとうございましたm(__)m
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category: 所有基板

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