テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

駄菓子屋じゃない真のアップライト筐体を買った 

テーブル筐体55台以上、駄菓子屋アップライト筐体10台、そしてコンソレット18、ステイタス18、アストロシティ、ビュウリックス、ブラストシティなどのミディ筐体と、色々なタイプの筐体を集めてきたが、まだ持っていないタイプの筐体ですごく欲しかった「アップライト筐体」を手に入れた!

輸送はヤマトのらくらく家財宅急便に依頼しても良かったが、出品者は70年代の筐体や自販機など、色々と興味深いアイテムを出品中だったので、2015年10月11日、それらを見学がてら茨城県まで引き取りに行ってきた。






サイズ的にはbBに載せられそうだったが、茨城県まで行ってやっぱり載せられなかったじゃ困るので、ロータスフジタという店でステップワゴンを借りた。

同行者として愛好会のメンバー数人に声をかけてみたが、3連休の中日ってこともありなかなか都合が付かず、筐体を持ち上げる力は無いけど、嫁を誘って2人旅^^;






レンタカーは当日返しプランでレンタル料は7560円。

ロータスフジタの営業時間は10:00~19:00なので、9時間の間に新潟~茨城を往復し、アップライト筐体を自宅に降ろし、ガソリンを満タンにして返さなければならない!

連休なので渋滞もあるかもしれないし、往復600kmの移動中に色々トラブルがあるかもしれない。

万が一19:00を過ぎてしまうと、一泊二日レンタルプランになってしまい、レンタル料金が8640円上乗せされてしまうW(`0`)W

なので安全運転で急ぐ必要があるw

10:00ちょうどに借りて関越道を南下。






ナビでは13:30に到着予定。

数カ所でトイレ休憩をして、お昼ご飯は運転しながらおにぎりを食べて、高崎からは北関東自動車道を走行。






無事に予定時間に目的地に到着^^;

アップライト筐体はビニールハウスの中で保管されていた。






出品者さん他の手を借りてフルフラットにしたステップワゴンに積み込んだ。






ビニールハウスの中には詳しいことは言えないが、これから出品されるであろう古いゲーム機が他にも色々あった。

聞いた話によると、某地方には古いゲーム機が100台くらい眠っているとのこと。

どうか廃棄処分せず、救い出して流通させて欲しいと伝えた。






積み込みなどで30分ほど滞在して、新潟へトンボ帰り。

余裕で間に合いそうだったので、帰りはのんびりと運転し、自宅で筐体を降ろした。






嫁にリアゲートを上に押し上げてもらい、俺1人で降ろせた。






側面には「ドンキーコング」の文字が。

貼ってあるのかと思っていたが、マーカーで直接書いてあった(>_<)






車庫に入れる。






ブラストシティよりも巨漢なアップライト筐体におどろきとまどっている駄菓子アップライト筐体w






車を返してから、筐体に触れてみた。






タイトーのスーパーブロックというゲームの筐体で、パドルを操作するブロック崩しゲームのはずだが、なぜか人間が描かれている(笑)






この辺のパーツはスペースインベーダーと同一かな。






コインの扉を開けてみた。

カウンターは5468。

これは多分スーパーブロックとしてのカウントで、ドンキーコング?クレイジーコングに転用されてからはカウンター信号を繋いだ形跡が筐体の内部を見た感じ無いっぽかった。






プラスチック製のコインボックスには何やら紙が。






タイトーのハガキが!






新品購入時に付属したと思われるハガキかな。

今だに残っていたなんて驚き!






もう1枚のメモ紙には「57年 スケートセンター」の文字や、カウンターの数字と思われる記載が。

スケート場に設置されていたのかなぁ。






メモ紙は「鶏頂山スキー場」の駐車場無料サービス券を切り取ったものらしい。

ググってみたら鶏頂山スキー場は既に閉鎖されたようだ……。






筐体右側面のシール。

タイトー製のテーブル筐体でもおなじみ。






拭き掃除をしたら「屋内用」のシールの文字が消えた(>_<)

インクが劣化していたようだ。






スーパーブロックから他のゲームに転用した時に裏返したと思われるマーキーを元に戻してみる。






裏返していた期間の方が長かったはずのマーキーの状態はとても良い。






復元!

タイトーのスーパーブロックは、スペースインベーダーと同じ1978年に発売されたゲームらしい。

ググるとチラシ画像は出てくるが、他に情報は少ない。






拾い画だがこれがスーパーブロックの基板らしい。

残念ながらこの筐体には、スーパーブロックの基板やその他のゲーム基板は入っていなかった。






スペースインベーダーのアップライト筐体の写真を見たりした時など、前々から気になっていたこの黄色い丸。






裏側はこんな感じ。






穴を塞ぐプレートだった!






30φのボタンがピッタリはまったのでこれをコインボタンとして配線した。






裏面の大きなフタを開けたところ。






中はガラーンとしている。

アップライト筐体の内部は暖かく、ネズミの棲み家になっていたと、何かで読んだことがある(笑)






ネジを2本外すとモニター周りのベゼルが外せるようだ。






ベゼルの色合いとデザインがレトロでイカス!






20インチ?モニターは汚れていたがヤケも無くとても綺麗。

スーパーブロックはたぶんモノクロだったと思われるので、後年に載せ替えたモニターかな。






コネクターは雑な感じでGコネ配列になっていた。






Gコネ→JAMMA変換ハーネスを作成。

これでJAMMA基板を接続できる。






子育てクイズ マイエンジェルで通電確認。

100円投入口のランプが生きていた。






モニターは死んでいても仕方ないかなと思っていたので、綺麗に映ってラッキー\(^o^)/






コンパネだが、元々はブロック崩しだったからアルカノイドのようなパドルが付いていたはずで、その後レバーに交換されたようだ。

サーブボタンが左、レバーが右という、一般的なコンパネとは配置が逆なので、腕をクロスして操作するか、もしくは二つあるスタートボタンをボタン1、ボタン2、サーブボタンを1Pスタートボタンという風に配線をいじってみるのも良いかもしれない。

それか、レバーを外してパドルに交換して、タイトーのスーパーブロックの後輩にあたる、タイトーのアルカノイドとアルカノイドリベンジオブドゥを2in1ハーネスで繋いで入れるのも良いかもしれない(^ω^)





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category: 所有筐体

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コメント

こんにちは!なかなか古い筐体ですね。ちなみにブログに書いてある「某地方には古いゲーム機が100台くらい眠っているとのこと」ってありますがこれは調べたりする予定はあったりするのでしょうか?ちょっと興味ありましたので。

たか #- | URL | 2015/10/19 00:36 | edit

Re:

たかさん☆
コメントありがとうございます!
特にこちらから動く予定はありませんが、そんな空間が存在するなら見てみたいですねー。

ヒジヤン #- | URL | 2015/10/19 02:04 | edit

昭和54年って・・79年ですかぁ@@ 私も70年代と言われてもピンとこないのですが、昭和54と言われると微かな記憶が・・昭和の時代はそれほど西暦を使っていませんでしたから、元号の方が記憶を辿りやすかったりしますね^^あの頃はルービックキューブとか、ヨーヨー、スライム、スーパーカー消しゴムなどなど、色々子供向け流行りものがありましたね。

獣 #mQop/nM. | URL | 2015/10/21 12:26 | edit

Re:

獣さん☆
コメントありがとうございます!
昔は駄菓子屋に爆竹とかロケット花火とか普通に売ってましたよね(笑)
あと注射器が入った昆虫採集セットとか!
ついこの間のようですが、世の中だいぶ変わりました。

ヒジヤン #- | URL | 2015/10/22 07:40 | edit

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