テーブル筐体な日々
全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記
ゲーセン探訪★秋葉原ナツゲーミュージアム
2013/03/22 Fri. 13:14 [edit]
☆2013/3/19訪問
秋葉原のレトロゲームスポット「ナツゲーミュージアム」に行った。
秋葉原はレトロゲームを設置しているゲーセンは多いが、ほとんどの店ではアストロシティやブラストシティでの稼働が基本である。
しかしナツゲーミュージアムではテーブル筐体や昭和時代のアップライト筐体でレトロゲームを稼働させているので、当時の筐体でプレイできることにより、より懐かしい雰囲気に浸ることができる。
エミュ基板も一切設置していないので、ホンモノを体験できるし、インストラクションカードも眺めることもできる。

まずはゼビウス。
ナムコ製のテーブル筐体でゼビウス専用のコントロールパネルで遊ぶことができる!

この頃のナムコパネルはレバーを中心に両側にボタンがあるので、右手でレバー、左手でボタンを操作したり、左手でレバーを操作しつつ、腕をクロスさせて右手で左側のボタンを操作したりと、純正コンパネならではの操作方法も体験してみたw



インストにはナツゲーミュージアムを訪れた、ゼビウスの開発スタッフのサインが入っていた。

ポップも完備。

グラディウスII
秋葉原にはこのゲームを設置してある店は多かったが、グラディウスII発売当時最もポピュラーだった、テーブル筐体でプレイできるのはナツゲーのみ。

ライフフォース(海外版)
初めてプレイしてみたが、ルールや見た目は沙羅曼蛇に近く、音声合成は国内版ライフフォースに近いので、プレイしてみると似ているようでやっぱり違うなと感じた。
ステレオスピーカー完備。


スターフォース
セガ製テーブル筐体にて稼働。

プーヤン
14インチモニターのタイトー製テーブル筐体垂直コンパネにて稼働。

テーブル筐体は12台設置してあり、他には任天堂のシェリフなども稼働していた。

お山のクレーン。
一定時間内にクレーンを動かしお菓子をゲットする。
結構面白かった!

ボールを弾いて数字の書いてあるカゴに入れて、出た数字の数マスを進めるスゴロクゲーム。

源平討魔伝のぼり旗。
これめちゃくちゃ欲しい!

ペンゴのポスター。
時代を感じさせるデザイン^^;

80年代当時のコンパネのボタンの色や形にまでこだわったテーブル筐体が並ぶ光景は、全国でもこの店だけではなかろうか?
あの頃のゲーセンの雰囲気を再現した、ミュージアムの名に相応しい施設だと思う。
店内では駄菓子やゲームミュージックのCDなども売っている。
営業日や営業時間は変則的なので、事前に確認が必要。
秋葉原のレトロゲームスポット「ナツゲーミュージアム」に行った。
秋葉原はレトロゲームを設置しているゲーセンは多いが、ほとんどの店ではアストロシティやブラストシティでの稼働が基本である。
しかしナツゲーミュージアムではテーブル筐体や昭和時代のアップライト筐体でレトロゲームを稼働させているので、当時の筐体でプレイできることにより、より懐かしい雰囲気に浸ることができる。
エミュ基板も一切設置していないので、ホンモノを体験できるし、インストラクションカードも眺めることもできる。

まずはゼビウス。
ナムコ製のテーブル筐体でゼビウス専用のコントロールパネルで遊ぶことができる!

この頃のナムコパネルはレバーを中心に両側にボタンがあるので、右手でレバー、左手でボタンを操作したり、左手でレバーを操作しつつ、腕をクロスさせて右手で左側のボタンを操作したりと、純正コンパネならではの操作方法も体験してみたw



インストにはナツゲーミュージアムを訪れた、ゼビウスの開発スタッフのサインが入っていた。

ポップも完備。

グラディウスII
秋葉原にはこのゲームを設置してある店は多かったが、グラディウスII発売当時最もポピュラーだった、テーブル筐体でプレイできるのはナツゲーのみ。

ライフフォース(海外版)
初めてプレイしてみたが、ルールや見た目は沙羅曼蛇に近く、音声合成は国内版ライフフォースに近いので、プレイしてみると似ているようでやっぱり違うなと感じた。
ステレオスピーカー完備。


スターフォース
セガ製テーブル筐体にて稼働。

プーヤン
14インチモニターのタイトー製テーブル筐体垂直コンパネにて稼働。

テーブル筐体は12台設置してあり、他には任天堂のシェリフなども稼働していた。

お山のクレーン。
一定時間内にクレーンを動かしお菓子をゲットする。
結構面白かった!

ボールを弾いて数字の書いてあるカゴに入れて、出た数字の数マスを進めるスゴロクゲーム。

源平討魔伝のぼり旗。
これめちゃくちゃ欲しい!

ペンゴのポスター。
時代を感じさせるデザイン^^;

80年代当時のコンパネのボタンの色や形にまでこだわったテーブル筐体が並ぶ光景は、全国でもこの店だけではなかろうか?
あの頃のゲーセンの雰囲気を再現した、ミュージアムの名に相応しい施設だと思う。
店内では駄菓子やゲームミュージックのCDなども売っている。
営業日や営業時間は変則的なので、事前に確認が必要。

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