テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

ストIIコンパネ 

1991年にストリートファイターIIが発売された。

3段階の強さのパンチと3段階の強さのキック、合わせて6個のボタンが必要であり、対戦プレイも可能なので、2レバー12ボタンのコンパネが必要である。

それまでのゲーセンでは、元祖ストリートファイターを除けば、2レバー12ボタンのコンパネが必要なゲームは存在しなかったので、1レバー3ボタンや、2レバー6ボタンのコンパネが多かった。

よってストIIの発売とともに2レバー12ボタンのコンパネがゲーセンに数多く出回ることになった。

その中でもエアロシティサイズのストIIなどのイラストが入ったコンパネを紹介。






★ストIIタイプ
レバーやボタンの説明がプリントしてあり、ストIIのロゴが入っている。
ちなみにレバー、ボタンともセイミツのパーツを使用している。






★ストIIダッシュタイプ
スタートボタンの位置が変更になった。
しかしこの位置では1プレイヤーの右手がスタートボタンに触れてしまうことが多く、1コイン2クレジットの設定の店の場合、シングルプレイ中に誤ってスタートボタンに触れて乱入してしまい、1クレジットがムダになることがあった。






★ストIIダッシュターボタイプ
上記の理由の為か、スタートボタンの位置が元に戻り、ストIIタイプと同じになった。
個人的にはこのターボタイプのデザインが好き(^^)






★スーパーストIIタイプ
デザインが大幅に変更になった。
またボタン説明の文字も無くなった。
ちなみにスーパーストIIXタイプは存在しない。






★ヴァンパイアタイプ
ヴァンパイアシリーズ発売に合わせヴァンパイア柄のコンパネも制作された。




これらのコンパネはセガのエアロシティ、エアロテーブル、タイトーのカナリー、アイレムのマドンナ、コナミのドミーJR、ナムコのコンソレット26等の26インチモニターの筐体や、テーブル筐体で使用された。

その後アストロシティ等の29インチモニターの筐体が普及したことにより、エアロシティサイズのコンパネはヴァンパイアタイプで終了になった。






ちなみにカプコンのステイタス18筐体にもストIIの柄が印刷されたタイプが存在した。

★ストIIタイプ


★ストIIダッシュタイプ


ちなみにステイタス18の1Pの強パンチと強キックのボタンの位置が個人的にイマイチ馴染めなかった。
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category: アーケードゲーム

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コメント

ストIIコンパネがまとまって見れて嬉しいです^^
初代の頃は、ボタンのスイッチがストロークの深いタイプでしたね。後に中のスイッチだけ交換されて現行のMM-9(?)になってしまいましたが。

ダッシュのボタン位置は私も好きではなかったです。デザインは初代かターボのがいいですね。スーパー以降はレバーが交換できるタイプになり、レバー長さが短くなったように記憶しています。

どれも、一世を風靡したパネルで、未だに所々で見かけると懐かしくて触ってみたくなりますね^^

獣 #mQop/nM. | URL | 2015/05/26 12:53 | edit

Re:

獣さん☆
コメントありがとうございます( ̄▽ ̄)
一番新しいヴァンパイアパネルが作られてから20年経過していますが、いまだにこれらのコンパネが使われているロケもありますよね。
画像のストIIコンパネは傷んでいますが、その後綺麗なコンパネを入手しましたし、ヴァンパイアパネルは過去に所有していたコンパネの画像なのですが、再び手に入れることが出来たので、いつか5種類のコンパネのテーブル筐体を並べてみたいと思っています。

ヒジヤン #- | URL | 2015/05/26 13:03 | edit

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