テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

源平討魔伝30歳 

2016年10月1日、源平討魔伝が30歳を迎えた。

親子の会話の中で長女が「今日で源平討魔伝が発売されてちょうど30年だよ」と教えてくれた(笑)

長女は俺がWiiのバーチャルコンソールアーケードの源平討魔伝で遊んでいたのを見て源平討魔伝を知り、その後YouTubeで源平討魔伝の曲が好きになりWiiで遊ぶようになって、高校2年の時にはノーコンクリアできるまでに上達した。

長女はイラストを描いたりして、源平討魔伝グッズとして委託販売したことも。












親子でハマった源平討魔伝が発売30年という節目の日、10月1日にクリアしてみようとプレイした。






ありがたや。





竹林が美しいBIGモード。






途中播磨で不本意にも黄泉の国に落ちたのでやり直して山城へ^^;






駿河も落ちやすいステージ。

ゼビウスのタイトルロゴが焼けているモニターでの源平討魔伝って、当時のナムコ直営店でよく見かけた光景ではないかと察する。






敵ながらあっぱれ。






我が魂は不滅じゃ!






最終ステージの鎌倉をクリアする時にゲーム上の時間が昼だと、青空と富士山と桜吹雪が綺麗なので、鎌倉の一つ前の相模で時間調整して、昼のクリアを意図的に狙ってます。






夜のクリアだとこのシーンは真っ黒の中に「完」の文字のみが浮かび上がる感じになる。






ゲーム本編よりも難しい?ネーム入力w






スタッフクレジットも映画風。






源平討魔伝は1993年の春、初めて買ったアーケードゲーム基板です。






ここで源平討魔伝をちょっと語ります。



【俺と源平討魔伝】

1986年
ゲーセンに源平討魔伝というゲームが発売されることをファミ通?だったかファミコン系の雑誌で知る。

ジャスコ三条店のナムコランドには3台?、コメリ三条店のナムコランドには2台の源平討魔伝が入荷。

テーブル筐体の脇に置かれたのぼり旗が印象的だった。

スゴイ人気でいつも誰かが遊んでいたように記憶している。





1987年
三条市内のナムコランドのプレイ料金の値上げ(50円→100円)があり、燕市の外れのゲームセンターUFOまで1時間くらい自転車を漕いでワンプレイ50円のテーブル筐体の源平討魔伝で遊ぶ。

オールアバウトナムコIIを購入し研究するがなかなか難しく、クリアする前にUFOから源平討魔伝が撤去されガックリ(><)

源平討魔伝が入っていたテーブル筐体には、記憶が正しければ忍者くん阿修羅の章が入ったと思う。

天板ガラスに直接白いマーカーで「50円」と書いてあったのも覚えてる。

夏頃にはナムコゲームミュージックvol.1のカセットテープと、遊歩人という格安カセットテーププレイヤーを購入。

月刊Beepに掲載された源平討魔伝の写真を見ながらだったり、また夜寝る前にベッドで横になりながら、源平討魔伝のBGMを何度も聴いた。





たぶん1988年?(または1987年?)
コメリ三条店のナムコランドのラバ筐体に入った源平討魔伝が近隣で最後の源平討魔伝となり、クリアを目指しコメリへ足繁く通い、とうとうノーコンクリア達成!

そして俺のクリアを待っていたかのように、コメリから源平討魔伝が撤去される。

ファミコン版源平討魔伝を友達の家で4人でプレイする。

ゲーム性が全く異なり俺は買わなかった。

1988年4月に発売されたX68000版の源平討魔伝がコメリ三条店の中のパソコンショップのX68000で動いていて(コントローラーが刺さってないのでプレイは出来ない)、高校受験に成功したら本体ごと買ってもらおうと心に決める。





1989年
高校進学のお祝いにX68000を買って欲しいと親にねだるも、高額を理由に却下される。

PCエンジンに源平討魔伝が移植されることが発表。

当初は年内発売の予定が、翌年の3月に延期になり悶絶。

PCエンジンFANの付録のソノシートにPCエンジン版源平討魔伝のBGMが収録され、友達からカセットテープにダビングしてもらい、YM2151の音色に比べると劣るものの、PCエンジンの音源の源平討魔伝の曲を聴き込む。





1990年
PCエンジン版源平討魔伝が発売。
最初のプレイでのクリアを目指すも、アルゴリズムなどがアーケード版と全く異なり、ゲームオーバーに。

背景画面を1枚しか持たないPCエンジンで3重スクロールの源平討魔伝を表現することは無理では?と思ったが、分割スクロールや最小限のアレンジを行い、ほとんどのステージで3重スクロールを実現、特定のステージでしか出でこないような影の薄いキャラであっても割愛することなく収録されたことなどに驚いた。





1991年
バイトしていたナムコ直営のゲームセンター「ファミリーランド」に源平討魔伝が入ったミディ筐体が入荷し、数年ぶりにアーケード版の源平討魔伝と再会。

しかしコインセレクターが外されていて?営業使用はされず、一時的に置かれた後に筐体ごと撤去され、久々のプレイは叶わず(><)

ちなみにこの頃、ナムコではテーブル筐体の廃棄が進行中で、社員の人に「基板は無理だけどテーブル筐体ならあげるよ」って言われたけど、置き場と輸送方法がネックになり断った(><)

一緒にバイトしていた仲間の家にX68000があり、源平討魔伝を遊ばせてもらおうとしたが、何故か源平討魔伝だけ画面がチラついて(同期信号が合っていない感じだったような)プレイは叶わず(><)





1992年
専門学校に進学。

同じ学校に進学した全日本テーブル筐体愛好会会員No.2番雇用兵が、バイト代を貯めてストリートファイターIIの中古基板とコンボAVを購入。

ゲーメストの広告の中古基板価格表を毎月チェックし、源平討魔伝の相場を調べる。





1993年
20000円を切るようになってきた源平討魔伝の中古基板。

3月にはコントロールボックス「パナカスタム」がメッセサンオーIIで34000円→29800円に値下げ、京都の基板屋イエローバックで源平討魔伝の中古基板が15000円で売られているのを見てそれぞれ購入。

画像は今でも保管している源平討魔伝を代引きで買った時の荷札。

荷札には平成5年3月31日の記載が。




そしてとうとうゲームセンターで遊んでいたそのままの源平討魔伝を手に入れ、パナカスタムをS端子でテレビに繋いでプレイ。

ディップスイッチを動かし、未使用ステージで遊んだりと、念願の源平討魔伝を遊びまくった。

9月頃、源平討魔伝の基板が故障。

メッセサンオーIIに修理を依頼し5000円ほどで修理完了。

画像はその時の荷札。




修理に出した時にコピーの説明書も同梱したら、修理上がりの時にはそれらが箱に入っていなかった。

メッセサンオーIIに連絡したら、なぜか純正の説明書が届いてラッキーだった(笑)





1994年
春にX68000をハードオフで購入し、X68000版の源平討魔伝も手に入れる。

本物のアーケードゲーム基板とは言え、コントロールボックスでプレイしていてはゲーセンで遊んでいた頃の雰囲気には程遠い!と思い、基板屋タイムマシンでテーブル筐体を購入。

源平討魔伝+テーブル筐体という最強コンビを手中に収めた。





1996年
プレイステーションソフトナムコミュージアムvol.4に源平討魔伝が収録され発売日に購入する。

見た目はアーケード版そのままだが、アルゴリズムが全く異なりガッカリ。

特にBIGモードでの景清の歩くモーションに凄い違和感を感じた。





2009年
時は流れ家庭用ゲーム機の性能も向上し、Wiiのバーチャルコンソールアーケードにナムコの往年のアーケードゲームが多数移植され、源平討魔伝もダウンロード販売された。
遊んでみるとタイトル画面のコピーライトの表記が異なるくらいでプレイ感覚はアーケード版そのものであり、あまりの出来の良さに驚いた。





2013年
ゲームセンターテクノポリスで源平討魔伝を2台並べた「源平討魔伝トライアル」が楽しかった。








所有する源平討魔伝グッズ紹介

インストはずっとカラーコピーで我慢していたけど、数年前にヤフオクで純正インストをゲット。






ポスターもずっと欲しかったがなかなかチャンスが無かった。

しかし最近フォロワーさんから良心的価格で譲って頂いた。






巻き物をイメージしたようなミニポスターも一緒に譲って頂いた。






これはヤフオクで手に入れたチラシで裏側。

表はポスターと同じ柄。






X68000版の源平討魔伝の付録の卓上のぼり旗。

ポールなどはしっかりとした別のものに入れ替えた。

後ろの大きなのぼり旗は、のぼり旗を作成できるプリンターを持つ、全日本テーブル筐体愛好会会員No.12番のみつ氏に作ってもらったレプリカ。

いつか本物が欲しい!






メッセサンオーIIから間違って送られてきた純正説明書。





かなり大きなステッカー。

コメリ三条店(あれ?ジャスコだったかな?)のナムコランドの配電盤に貼られていたなぁ。






ヤフオクで手に入れた紙。

当初はこれが何なのか分からなかったが、どうやら「テーブル筐体のガラスの下に挟む源平討魔伝デコシートから、ブラウン管部分をミシン目で切り取った物」と断定!






このガラスの下のデコシートは、俺がスキャンデータから作成した複製品。

元々はテーブル筐体のガラスと同サイズの大きなシートで、ブラウン管の部分をミシン目で正方形に切り取り、ガラスの下に挟むものだったようだ。






当時のナムコはテーブル筐体のガラスの下の黒い部分にカラーのシートを挟んで、ゲームセンターの雰囲気を明るくしようとしていたみたい。

メルヘンメイズやベラボーマンのイラストが入ったシートも存在したようだ。






ウチに来て23年経った源平討魔伝の基板。

これからも末永く遊んで行きたいゲームである。
















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コメント

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縺ゅs縺。繧?s #- | URL | 2016/10/20 16:02 | edit

源平の語りが熱い!
自分はリブルラブルをこよなく愛してるのですが、きっとその感情に
近いのだと思います。
源平は自分でも不思議なくらいプレイしなかったですねー。
でもコメリファミリーランドに通っててナムコファンだった自分がなぜ?と思い
ナムコゲーム年表を確認したら、源平はイシターの後に出たんですね!
当時イシターばかりプレイしてたので、源平に乗り遅れそのまま
スルーしてしまったようです。
UFOでは友達がプレイする源平を2P側に座ってカップメンやアイスを
食べながらギャラリーとして楽しんでました(笑)。
ほぼ同時に発売されたバブルボブルにもハマってたし、当時源平に
燃えられなかった事が今となってはちょっと残念^^;

あと娘さんの絵が異常に上手くてびびります

奈夢子Ⅱ #hRQUxaF2 | URL | 2016/10/21 09:19 | edit

源平は私も思い入れあります
当時行きつけのゲーセンは結構あったのですけど
源平はデパートにあったゲームコーナーに
唯一置いてあっただけでしたね~
それで置いてある位置が丁度店番してるおばちゃんの部屋の
すぐ横だったのでおばちゃんと世間話しながらプレイしてました(笑)

その時すでにX68K持ってたので源平は家でもプレイしてたです
うろ覚えですけど、X68K版だと頼朝を倒さずにずっと追いかけていくと
途中でハマッてしまってどうしようもなくなったような・・・
アーケード版もかなりの距離追いかけたのですけど
途中で画面のバグのせいで背景が無くなってしまうので
雷のチカチカが物凄い事になって耐えられず
途中で諦めた思い出が・・・

ちなみにX68Kはまだ持っていてちゃんと動くのですが
源平のディスクは昨年久々に動かしてみたら・・・
死んでました(泣)

はぐれ #- | URL | 2016/10/21 22:17 | edit

源平討魔伝ですか。
自キャラの大きさに馴染めなくて、結局当時は未プレイでした。
今にして思えば、もったいないことしたかな~。
何をプレイしていたか、同時代のゲームを検索してみたら、「恋のホットロック」「ダーウィン4078」「ハレーズコメット」「UFOロボダンガー」とか。
う~ん、微妙~。
あ、娘さん、凄いお上手で。
プロのカットかと思いましたよ。

myst_1990 #- | URL | 2016/10/22 19:24 | edit

Re: 莨夐聞縺ョ貅仙ケウ諢帙′莨昴o縺」縺ヲ縺阪∪縺励◆

せっかくコメントいただいたのに文字化けしてしまっているようです(><)

ヒジヤン #- | URL | 2016/10/22 19:30 | edit

Re:

奈夢子IIさん☆
コメントありがとうございます!
UFOの源平討魔伝のテーブル筐体は2P対応になっていましたかね?
そこまで覚えていませんでした!
燕UFOというとバブルボブルのBGMが店内に鳴り響いていた印象が強いです。
50円だったかのソーダー味のアイスを食べながら店内ウロウロしたっけなぁ(笑)
娘はイラストがかなり得意なんです^^;

ヒジヤン #- | URL | 2016/10/22 19:34 | edit

Re:

はぐれさん☆
コメントありがとうございます!
当時からX68お持ちだったんですね!
あれはある意味アーケード版を超えたと言っても過言ではないですね。
横モードにビッグモードの弁慶が出てきたり、義経が三人出てきたりするオリジナルステージに力が入ってましたね!

ヒジヤン #- | URL | 2016/10/22 19:37 | edit

Re:

myst_1990さん☆
コメントありがとうございます!
源平討魔伝はギャラリーも多かったので最初の頃は下手だったのプレイするのが恥ずかしかったです^^;
1985〜1987年辺りは後世に残る名作がたくさん発売されましたねー。

ヒジヤン #- | URL | 2016/10/22 19:42 | edit

ヒジヤンさん源平討魔伝本当に好きなんですね。
基板始めるきっかけになったゲームが1番好きなゲームなんですよね。
しかも親子で源平好きとは良いですね!
ウチの子は太鼓の達人にメドレーとか?で出てくるのを聴いてて
「この曲知ってる」と言うくらいです...

自分も稼働時は難しそうなのと、おどろおどろしいのが苦手で(^^;
敬遠してた記憶があるのですがX68k版とオールアバウトナムコⅡを
入手してやってみたらすごく面白くてハマりました。
テストモードで曲やボイスを聴いたりもして、特に義経のテーマが
かっこよくて気に入ってます。

源平討魔伝専用筐体、素晴らしい&羨ましいです。
100台中ナンバー1の筐体ですねw

ちりし #3fP8K/.I | URL | 2016/10/23 15:25 | edit

Re:

ちりしさん☆
コメントありがとうございます!
自分の中で源平討魔伝は他の基板と格が違うというかホント特別な存在です。
安かった頃に予備を買っておけば良かったと今になって思ってます^^;
今や7〜8万円くらいで売られてますからね(><)

ヒジヤン #- | URL | 2016/10/24 10:42 | edit

ファミコン版はゲーム性が全く異なり、というかボードゲームになっちゃってましたね。
学校の先輩たちと一度だけプレイしたのですが、確かプレイヤーの進行方向に無制限に敵を投下して妨害できる仕様で、どんなに有利にゲームを進めても、妨害の波状攻撃により最後には力尽きてしまうという・・。
当時も、足の引っ張り合いに陥り、とうとう徹夜してもゲームが終わらず、強制リセットを掛けた後、猛烈に後悔したのを覚えています。

西やん@134 #- | URL | 2016/10/24 23:19 | edit

Re:

西やんさん☆
コメントありがとうございます!
一度しかプレイしなかったので内容は全く忘れてしまいました^^;
ゲーム内容は異なるもののファミコン版を源平討魔伝グッズとしてコレクションしようという気にもなりませんでしたねー。

ヒジヤン #- | URL | 2016/10/25 03:31 | edit

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