テーブル筐体な日々

全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長のヒジヤンのユルイ日記

エリナのテーブル筐体をJAMMA化 

新潟市西蒲区プレイハウスエリナが、ハードオフから購入した麻雀テーブル筐体。






「JAMMA化して欲しい」と小川店長からの依頼を受け、2017年1月21日(土)にエリナへ向かった。






7台のテーブル筐体が横一列に並んでいた。






これがそのテーブル筐体。

任天堂製のテーブル筐体は木が使われていないので、木目ではなく茶色の塗装がされたスチールボディ。

鍵がかかっていたらしいがドリルで破壊して交換済み。






筐体側面に貼られたステッカーから察するに、ポパイのテーブル筐体として出荷された個体のようだ。






通電してみると麻雀ファンクラブの基板が立ち上がった。






モニターの映りは良好!

マンモスうれピーw






作業内容は配線のJAMMA化、サンワの2L6Bコンパネに取り替え、50円のコインセレクターを外して100円のコインセレクターを取り付けるといった感じ。






クリップ付きLEDライトを点灯して作業開始!






現在の筐体のコネクターは麻雀配列になっている。

それをJAMMA配列に変更する。






電源やスピーカーの配線をJAMMAコネクターの方に付け替えたところ。






映像信号とコイン信号を付け替えた。

そして電源を入れる!






無事に絵が出た(´∇`)






次は麻雀コンパネを外す。






筐体とコンパネは簡単に脱着できるように、コネクターを噛ませる。






地道な作業ゆえ、途中で投げ出したくなることも多々あるwコンパネの配線に取り掛かる。






1Pの2Pのスタート、レバー、ボタンのハンダ付けしたところ(´Д`)






15ピンのコネクターを経由させ、さらにハンダ付け作業を進める(;´д`)

作業のヤマ場!






テストプレイ。

配線ミスは無かった(ง •̀_•́)ง






+5Vに電圧計を配線、テストスイッチは古いナムコ基板に便利なロッカースイッチで、サービススイッチは押しボタンで配線。






四隅のボルトを外してモニターを縦に回転。

ブラウン管とモニター基板がフレームに組まれているタイプなので、配線が絡まる心配もなく安全に回転出来た。






任天堂のテーブル筐体のコンパネ取り付け穴の位置は一般的な規格とは異なるため、筐体側とコンパネ側にドリルで新規に穴を開けた。






ソニックウイングスの基板はこのままエリナにお貸しすることに。






コイン返却がレバーではなく押しボタンタイプの古いコインセレクター。

50円硬貨仕様でまだまだ使えるが、100円での営業なので交換することに。






筐体にコインセレクターを固定している4本のボルトを外し、マイクロスイッチに接続されているコイン信号とGNDを外す。





中古だけど状態の良い100円硬貨仕様のコインセレクターを選んできた。






交換終了。






天板ガラスを外してエスカッションを縦向きに変更し、ソニックウイングスのインストを掲示。






ちょこちょこ休みつつ約4時間で作業終了\(^o^)/






コンパネの下部の固定は取り付け用のボルトナットが不足したこともあり省いたので、後日お店の方でドリルで穴を開けて固定してもらえればよいかと。






ソニックウイングスが稼働していた頃はまだまだテーブル筐体を置いている店も多く、専門学校時代に友達Y君がソニックウイングスが上手くて後ろからよく眺めていたっけなぁ。






今回のギャラ第1弾としてこれらを頂戴した\(^o^)/

これらは2月11日(土)12日(日)に燕三条地場産業振興センターで開催予定の「まるごと!県央 住まいるフェスタ」と、3月19日(日)に三条市総合福祉センターで開催予定の「第10回三条おもちゃフェスティバル」に設置する予定の「糸魚川大火チャリティークレーンゲーム」の景品にします。






オマケ★
エリナで稼働中のブラストシティ。

画面が小さい?






なんと液晶化されていた!

しかも液晶が奥の方にあり、あたかも3DSの奥行きのある立体視のような雰囲気が味わえるぞ!!
(個人の感想です)



category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 4   

SC-19風筐体のレストア~設置 

先日都内在住のIさんから譲り受けたアップライト筐体。






この筐体のことをTwitterで呟いたところ、全日本テーブル筐体愛好会会員No.41番らりぃXさんからこのような画像を頂いた!






この筐体のチラシに間違いない!

駄菓子屋筐体って屋外に設置されるパターンが多くて痛みが激しかったんだろうな。

コーヨーというメーカーにより、モニターや電源など内部機器を移植する空箱が作られていたとはΣ(゚□゚)

ネオジオ筐体SC-19にソックリな外観なので、ネオジオブームの頃に製造されたと思われる。





さて早速筐体を観察してみる。

スピーカー穴を塞ぐようにインストボードが^^;






正面の扉を開ける。






中にはMVSの2本差しマザーが。






扉の内側に種類の異なるスピーカーが二つ。

ドアにはスリットが無いので筐体内で音が籠る感じ?

配線が正しくないようで音が出ない状態。






電源を入れるとIさんから聞いた通りにクロスハッチパターンで止まっている。

これはマザーとROMの接触不良かも。






カセットを抜き差ししたら映った!






筐体の背面には大きな扉、上部には小さい扉。

青いフード部も含め全て木製。






こちらにはスピーカーが取り付けてなかった。






モニター基板はナナオ製でブラウン管は18インチ。






上部の扉はガラスを出し入れする役割も持つ。

ガラスを抜いてエスカッションを外したところ。






ガラスの下にスモーク板を入れた。






2本差しマザーを取り出した。






先月まで駄菓子屋アンドオンで使っていた4本差しマザーを接続。






ネオジオ風筐体だからやっぱりMVSが似合うな。






コンパネを外したら、隙間にかなりの汚れが。






コンパネ内部の汚れも激しかった。

アールエス(リバーサービス)のコンパネにサンワのレバー。






ボタンを取り替えてネオジオカラーにした。






入力テストで動作確認。






レバーボールの色が違ったので同じ色で揃え、レバーパッキンも同じもので揃えた。






スピーカーを移設しよう。






外したらスピーカーコーン紙が破れていたしストックもあるので別のスピーカーを取り付けることに。






ストックのスピーカーをネジ止め。






配線。






MVSは基本的にはJAMMAだけど、音声がステレオ出力なので音周りの配線がJAMMAと異なる。

JAMMA基板にもMVSにも対応させるために配線を工夫した。

こちらはMVSのステレオ仕様。






割り込みハーネスを外してスピーカーへのコネクターを差し替えるとJAMMAのモノラル仕様に。






ゲーム選択ボタンはガラスの隙間から配線。






コインセレクターを良品に交換。







整備が終わり、駄菓子屋アンドオンへ搬入。






先月入れ替えたことばのパズルもじぴったん+エジホン探偵事務所のインカムが低調なので、これと入れ替える。






筐体を撤去。

ちなみに隣はパックマニアとコズモギャングザビデオの2in1だったが、15Aの電源でもパックマニアが止まってしまうので、コズモギャングザビデオを外してパックマニアのソロ台にした。






新たな筐体を設置して鍵を交換。






駄菓子屋筐体四並び。






先月まで設置していた4本のソフトの中で、ストライカーズ1945plusが接触不良なのか画面がバグるのでソニックウイングス2に交換したが、インストがないのでストライカーズ1945plusのインストの上に手書きのポップを貼り付けた(笑)

雑な感じが駄菓子屋ゲーセン的で良いかと^^;







category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 6   

駄菓子屋筐体14インチ4号のレストア 

しばらく前、二万即決で出てた駄菓子屋筐体をいじる。






丁寧な梱包でした。

しかし筐体いじりは久しぶりだ( ´ω` )






おそらくカシオゲーム製の14インチモニターの駄菓子屋筐体。

同じ物を既に3台持っているので、これは4号と命名(笑)

少し色褪せたオレンジ色がレトロ感を増幅させる☆。.:*・゜






サンワのコンパネでかなり傷みあり。








レバーボールは小さく、地球に例えるなら赤道の辺りにギザ10のギザギザみたいなのがある古いタイプ。

バネがヘタっているのかレバーが斜めになる^^;






筐体内部はカビ臭かったΣ(゚□゚)






側面には「SPベンダー」というステッカーが。

ぐぐってみたら青森県十和田市の業者らしい。

十和田市周辺の駄菓子屋かゲーセンで使われていたのかなー。






通電してみたらスイッチング電源は正常だった。






そしてモニターは電気は通っているみたいだけど映らず。

まあそれを承知で買ったので仕方ない。






ストックしてある良品の14インチモニターと取り替える。






まず放電をしてからブラウン管を外した。






そしてモニター基板も取り出した。






ヤフオクで入手したキッズメダル機抜き取りの14インチモニター。






薄いヤケがあるけど気にならないレベル。






フレームは不要になるので外す。






モニター基板を取り付けた。






ACの先が特殊コネクターだったので切り落とした。






故障していたモニター基板からケーブルを使いまわした。






そしてブラウン管を載せ、アノードキャップやネック基板などを接続。






映ったけど逆さま(笑)






2つある2ピンコネクターの差し替えで天地の反転と鏡像出力が可能に。






駄菓子屋筐体にふさわしい1942を接続!






赤いボタンが死にかけていたので取り替える。






コンパネのケーブルにはいつものように15ピンのコネクターを噛まし、コンパネの取り外しが簡単に出来るようにする予定。






消磁の枠は付いているけど色ムラが取りきれず、消磁器でも色ムラを完全に除去できなかった(´Д`)

時間がある時に調べてみよう。








category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 4   

テーブル筐体のコンパネのメンテ 

このコンパネに使われている旧型のレバーを、セイミツ工業のLS-32に交換する。





ネジを外してオープン。






化粧板も外す。






更にネジを4本外してレバーを外した。






旧型のレバーは動作的には問題は無いが、レバーガイドの交換が面倒なタイプなので、より簡単にレバーガイドが交換できるLS-32に交換しようかなと。






左のLS-32のレバーガイドの交換はネジ2本の脱着で可能(青いパーツの取り付け位置を変える)だが、旧型のレバーのレバーガイドの交換にはネジ6本の脱着が必要で、4方向、8方向それぞれのレバーガイドを入れ替えるので非常に面倒。






配線はハンダ付けではなくファストン端子で行われていたので、簡単に配線の移植ができた。






LS-32をコンパネに取り付けた。






これにより4方向⇔8方向の切り替えが簡単になった。

1980年代のゲームは4方向レバーでプレイするゲームが多いので、他のコンパネの旧型レバーも、順次LS-32に交換する予定。





これまた別のコンパネ。

10年くらい前にサンマックという会社から3000円くらいで買ったコンパネ。

手に入れた時未配線だったので、配線作業が面倒でずっと放置していた^^;






ファストン端子を使って配線。

レバーはLS-32に取替え済みだった。






スタートボタンは中古の凹んだタイプにした。

レバーボールと30φのボタンは新品に。






オレンジ色のレバーボールは、一見すると日焼けしたピンクのレバーボールに似てるなぁ((´д`))






次は今年ヤフオクで入手したこのコンパネ。






このタイプは初めて見た。

テーブル筐体にエアロサイズのコンパネを取り付ける台座と同じ作り。






化粧板を固定するネジ穴はこのサイズだと普通4ヶ所だが、これは5ヶ所ある。






ファストン端子を使ってGND配線を作成。






地道な作業で好きではないw






レバーのマイクロスイッチとボタンをGND配線で繋ぐ。






それぞれの信号線も繋ぎ、結束バンドで固定。






ちなみにこのコンパネを落札したことで、全日本テーブル筐体愛好会会員No.89番Mさんと繋がりを持てることになった記念すべきコンパネ。






手持ちの各筐体で使い回せるよう、15ピン端子に配線。






更にJAMMA割り込みハーネスも作成。






これによりJAMMA配線のテーブル筐体全てに対応可能。






動作確認したら配線ミスは無かった。






コンパネ3個の整備完了!






ちなみにこの2個のコンパネ、パッと見では同じ作りに見える。






横から見比べると違いがよくわかる。






左が旧型。






ダイソーで買った角材を半分に切る。






基板にレスロックを付け、ネジで角材に固定。

基板のハンダ面がテーブル筐体内部に接触せずに済むので、安全に基板をテーブル筐体に収納できる。

エアキャップ巻っぱなしでの通電は、短時間なら大丈夫かもしれないけど、長い時間の通電は熱によるダメージが心配なので、イベントでの使用時やゲーセンに基板を貸し出す時はこのようにしています。






category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 4   

久しぶりにテーブル筐体のJAMMA化 


18インチの麻雀テーブル筐体をJAMMA化してみる。


中身はダイナックスの麻雀スタジオ101。






ガラスを外した。






このテーブル筐体、入手時から天板の左右の鍵がかかった状態で鍵が紛失という厄介な筐体だったが、秘密の方法で鍵を破壊せずにスマートにオープンできた✧ \( °∀° )/ ✧

そして天板の中には金庫の鍵とアンダーボックスの鍵が入っていた٩(。•ω•。)وlucky!






2コネの麻雀配列を、JAMMAに組み換え。






電源、スピーカー、映像、コインの信号を配線し終わったところ。






JAMMA基板のクイズハイホーで動作確認。

麻雀の筐体は高確率でブラウン管が麻雀牌の画面焼けを起こしているが、このブラウン管は全く焼けが無くて、綺麗に表示できる「当たり」だったᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ






アルカノイドの接続。

消磁機能がダメになっているのか色ムラがヒドイので消磁器を使ってみよう。

赤いはずの1UPの文字が緑になっている。






色ムラが無くなり映りもバッチリ(´ω`)






このテーブル筐体、中之口先人館で開催される「中之口DEエンカウント?」でアルカノイドのテーブル筐体として活躍します。






中之口DEエンカウント?

場所★新潟市西蒲区 中之口先人館
電話番号 025-375-1112
http://www.city.niigata.lg.jp/smph/nishikan/shisetsu/yoka/bunka/senjin/index.html

アクセス
巻潟東ICから車で10分
JR巻駅から車で20分
上越新幹線燕三条駅から車で20分

期間★2016年7月1日㈮~31日㈰
時間★9時~16時半(月曜休館 18日を除く)
入場無料、無料駐車場あり





category: 筐体のレストア

TB: 0    CM: 10   

FC2カウンター

プロフィール

メールフォーム

Twitter

カテゴリ

最新記事

最新コメント

カレンダー

月別アーカイブ

アクセスランキング

ブログランキング

検索フォーム

リンク

QRコード